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ブックマーク / president.jp (7)

  • グーグル幹部は非常事態を宣言した…ネット検索を根本から変える「ChatGPT」の恐るべき可能性 宿題、贈り物、未来予測…すべてAIが答えてくれる

    現状、ネットで調べ物をしたいときは、Googleなど検索サイトを利用することが多いだろう。その場合、検索結果にリストアップされる無数のサイトは、質の高い有用なサイトばかりとは限らない。 広告だらけで内容が薄いページや、反対に難解なページばかりを引き当て、目的の情報にスムーズにたどり着けなかったという経験は誰しもあるだろう。 一方、ChatGPTは、質問文を投げかけるだけで、必要な情報を教えてくれる。情報を求めて、複数のサイトをさまよう必要はない。 Google幹部は非常事態を宣言した ユーザーにとって非常に便利なツールだが、Google社には脅威になっている。 ニューヨーク・タイムズ紙は昨年12月、検索の未来を書き換える可能性があるとしてGoogle幹部が危機感を抱き、社内に「Code red(非常事態)」を宣言したと報じている。ChatGPTに太刀打ちすべく、社内の開発体制を根底から変更

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  • これが対コロナ最強布陣「橋下総理、小池長官、吉村厚生相」 もう安倍に政権を任せるのは無理だ

    菅直人と安倍晋三、一体何が違うというのか 新型コロナウイルスの猛威を前に、安倍晋三政権は国民の信頼を失いつつある。首相は「戦後最大の危機に直面している」とはいうものの、その対応は後手に回り、打ち出される対策はあまりに遅く、小さい。「1世帯に布マスク2枚配布」など国民の感情を逆撫でするかのようなメッセージも多く、急速に冷え込む人々の懐と呼応するように政権に向けられる視線は冷たさを増している。未曾有の危機を迎えた今、求められる内閣の「最強布陣」を探った。 「非常時においては、役人には100の力を120、130にして出し切ってもらわないと困る。そのためには裁量権をもたせて思い切り働けるようにしないといけない」「求められているのはそうしたスピード感で、地方任せにせず、国が前面に出ていって判断していくことが必要です」。これは今の安倍政権への言葉ではない。2011年に起きた東日大震災の民主党政権の対

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  • 元ヤンキー20代当選議員「暴力団との対話も政治です」

    元ヤンキー 福岡県みやこ町議会議員・橋真助氏 あす7月10日は、参議院選挙です。 昨年6月に成立した公職選挙法改正により、選挙権年齢が20歳以上から18歳以上に引き下げられてから初めての国政選挙となります。 一方、現在は25歳以上である被選挙権(参議院は30歳以上)を同様に引き下げるべきとの議論も始まりました。 福岡県みやこ町議会議員 橋真助●1986年生まれ。2期目。築上北高校中退。元ヤンキーの経験を元に若者の更生を信条とし、前科者の社会復帰・起業支援を。地元の組織と対等に話ができ、トラブル発生時は警察より先に彼に仲裁依頼が。条例・法律にも精通。 選挙制度改革の議論は、国政を中心に考えがちですが、有権者に最も身近な存在である地方行政に大きな影響を及ぼす地方政治についても考えていく必要があるのではないでしょうか。平均年齢が60歳以上ともいわれる地方議会の高齢化は、民主主義における多様性

    元ヤンキー20代当選議員「暴力団との対話も政治です」
  • 芸能界最強の投資家ボビー・オロゴンが伝授!「世界4分割投資法」

    子どもの頃から世界経済を見ていた 移動時はもちろん、ロケや収録の合間にも、iPadの画面を覗いてはニヤニヤしたり、ボヤいたり。そこに表示されているのは、刻々と変わる世界の株・為替・商品先物の価格状況だ。 「投資は昔からやってるヨ。最初に相場の世界を教えてくれたのは、ナイジェリアで貿易商をやっているお父さん。ボクは子どもの頃から見込まれて、オフィスに連れていかれては『これはドコソコの国からいくらで買ってきたモノで、これからいくらで売るから、利益はいくらになる』ということを教えてもらっていました」 ボビー・オロゴン●1973年、ナイジェリア生まれ。20年前、貿易商である父の手伝いで初来日。タレント転身はバラエティ番組の街頭インタビューがきっかけ。番組出演のほか、格闘技や映画監督などマルチに活躍。 同じモノでも、その時々で買付価格は違っている。決済に使う通貨は米ドル、英ポンド、日円。商品を安く

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  • なぜ日本人は橋下徹にあれだけ熱狂したのか

    2012年12月、日国民からの支持率、16.5%。13年4月、5.8%(共同通信世論調査「日維新の会」の政党支持率)。 「支持率の急落」ではなく、これは「壊滅」といえましょう。自由民主党でも民主党でもない、日再生のための第三極として、既存政党に対する批判票をその巧みなメディア露出戦略でかき集めてきた日維新の会(※1)が大きな岐路に立っています。 日維新の会と一口にいっても、支持率分析をしてみると奇妙なことが幾つか分かります。通常は、政党に対する支持というのは政策実績や政策への期待度というものが上位に構成されます。しかし維新の場合は、圧倒的に、共同代表である橋下徹さんに対する人気と知名度によるところが大なのです。12年11月の産経新聞の調査では、首相にしたい人として橋下さんが何と15.6%で安倍晋三さんらを抑えてトップ。5位に石原慎太郎さんがい込みました。この時点ではまだ国会議員

    なぜ日本人は橋下徹にあれだけ熱狂したのか
  • 東大卒独身男が20年続ける「豊かな無職生活」

    東大を出たのに何をやっているんだ」「せっかく一流企業に入ったのにこんなことで当にいいのか」……。 20数年前。会社をやめてプータロー生活をはじめたぼくに対して、友人たちは口々に説教した。企業戦士としてバリバリ仕事をしている連中だったから、働き盛りの30代、40代仕事をせずに過ごす生き方を受け入れられなかったのだろう。 ぼくの年収は、約100万円。日新党の立ち上げに関わった一時期を除けば、会社をやめてから、親が遺してくれた古マンション賃貸料でやりくりしてきた。 国民年金保険料や国民健康保険料、NHK受信料、住居費などを支払うと、1カ月間で使える費、光熱費、通信費、交通費などの生活費は、3万円。1日3費は、500円。当初、月の生活費は8万円ほどだったが、それではプータロー生活の継続が難しい。そこで、5万円、3万円と徐々に落とした。 だが、ムリをして切り詰めているわけではない。

    東大卒独身男が20年続ける「豊かな無職生活」
  • 有能秘書が見抜く「信用できない人」 服装、話し方、仕事ぶり……

    一流の秘書は、自分のボスに会わせるべき人、会わせないほうがいい人を的確に見分ける鑑識眼を持っている。服装や話し方、発言の妥当性、仕事ぶり……。ボスをトラブルから守るために秘書たちが蓄積してきたテクニックとは? 目の前の人が怪しいと見抜くプロのノウハウ これまでの人生で、一度も人にだまされることなく、一人前のビジネスパーソンに成長した人は少ないだろう。だまされれば、たいていは大金を失うことになる。下手をすれば周囲から同類だと疑いの目で見られる。だから、できるだけ早い機会に、できれば初対面で、目の前にいる人が信用できるか、信用できないかを見分けたいと思うのは当然である。 自分のボスに、信用できない人を会わせたら、たちまちにして、プロではないと評価される人たちがいる。企業トップや政治家の秘書である。彼らは信用できない人を見分けるノウハウを持っているに違いない。そこで、元外資系エグゼクティブの秘書

    有能秘書が見抜く「信用できない人」 服装、話し方、仕事ぶり……
    soranopapa
    soranopapa 2012/08/21
    この上から目線のタイトル・・
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