歓楽街にある、キャバクラとかスナックとかが入っているビルの入り口って、なんだか豪華に吹き抜けてないですか。 見かけるたびに気になって、で、友人らに見覚えないかきいてみるのだけれど、あまり芳しい反応がない。業を煮やして上のイラストを描いて説明したが「うーん……?」って感じ。こういうビルが多い、っていうのはぼくの思い込みだろうか。あるいは絵が下手すぎるせいだろうか。 発見するたびに撮ったそういうビルの写真がほどほどにたまったので、今回はそれをご覧いただきたいと思います。
やっぱり一夫多妻だとか多夫一妻だとかで皆さん協力して子供さんを育てていただくしかないと思うんだけども? いやなの? 法的には一夫一妻で申請して扶養控除等得つつシェアハウス作って乱交形式多夫多妻すればいいんじゃ? いやなの? <追記> *というかKKOが「一夫多妻にしよう」って言った時もそうだがなんで発言者が利益(と思われるもの)を享受できる地位に入れることを想定していることになってんだろ。 俺(ら)がそんな場所に入れるわけねーじゃん。 *何故いきなり多夫多妻?ってのは、それ以外の策は今のままででも取れるはずなのに、うまく行ってないから。 うまく行ってたらみんなもうやってるでしょ。 俺が把握してない未知の策というのはあるかもしれない。とりあえず多世帯同居と保育園は既にあるけどヒーヒー言ってるんだからなんか駄目なんだろ。 *同性婚の時みたいに「重婚を認めたところで皮膚病になったり、湿疹ができた
生活保護のうち、食費や光熱費などの生活扶助の支給額があす(来月1日)から段階的に見直され、受給世帯のおよそ3分の2で引き下げられる見通しです。 今回の見直しは来月1日から再来年の10月にかけて、3回に分けて段階的に行われ、受給世帯の67%、およそ3分の2で生活扶助の支給額が引き下げとなる見通しです。 見直しの内容は、住んでいる地域や家族構成などによって異なり、このうち東京23区などの大都市部では、中学生と小学生の子どもが2人いる夫婦の世帯で、児童の加算を含め月20万5000円の支給額が来月から20万2000円に、再来年には19万6000円に引き下げられます。 また、大都市部の65歳の単身世帯では、月8万円が来月から7万8000円、再来年には7万6000円に引き下げられます。 一方、地方の町村部などでは、支給額が引き上げられる世帯もあります。 今回の見直しで、生活扶助の国の負担金は合わせてお
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