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ほぼ日に関するsorato2のブックマーク (13)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ゼロの仕事。

    テレ朝の番組って、このところ、 とてもおもしろいですよね。 『アメトーーク!』がはじまる数年前から、 「お金」ではなく「知恵」を使って作る、 という番組が 深夜の時間帯にずいぶん 出てきたような気がするんです。

  • <パシリ考。> ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム

    糸井重里がほぼ日の創刊時から 2011年まで連載していた、 ちょっと長めのコラムです。 「今日のダーリン」とは別に 毎週月曜日に掲載されていました。 パシリ考。 2009-05-11 パシリ、というのは、 「使いっぱしり」を略した俗語だと思う。 それしか考えようがないから、そうだろう。 パシリといえば、たいていの人は、 なんの意味だかわかっているらしい。 弱い立場で、じぶんより強い人たちのお使いを やらせられている者のことだ。 それで正しいと思う。 実は、ぼくはこのことばを、知らなかったのだ。 実際に、パシリになるやつや、 パシリをさせるやつというのに、 会ったことがなかった。 有名な「パン買ってこいよ」というようなセリフは、 コントのなかで知っているだけだ。 ぼくの思い出の中では、 パンは、みんな、じぶんで買いに行っていた。 あるいは、みんなの分を買いに行くことを 引き受けるやつはいたけ

    <パシリ考。> ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - さんまシステム

    かつてここに、「さんまシステム」という たいへんおもしろいコンテンツがあった‥‥。 明石家さんまさんと糸井重里の対談を 全17回にわたって掲載したもので、 非常におもしろく、大勢の人が読んだ‥‥。 しかし、いまは、もう、読めない。 それは、そういうものなのだ‥‥。 またいつか、さんまさんと、 会えるといいなと思いつつ‥‥。 いまは、さようなら、ありがとう。 「いつか無くなるものを求めちゃいかんのだよ。 無くなるものは、求めるためではなく、 そいつで遊ぶために、この世にあるんだからな」 (『セフティ・マッチの金の言葉』より) 2008年3月10日

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 中島みゆきさん、おひさしぶり。

    いやいや(笑)! じゃあぼくがここに。 (長いソファの端に座る中島さんのすぐ近く、 L字になるように、ひとりがけソファに座ります) これ、おみやげです。わが社の出版物なんです。 (『谷川俊太郎質問箱』をお渡ししました)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 『新選組!』with ほぼ日テレビガイド

    「『離婚弁護士』のつぎは『新選組!』だ!」 ほぼ日テレビガイド男子部部長、糸井のひと言により、 休む間もなく新シリーズが始まった! 大河ドラマ『新選組!』を観ながら、 例の3人(糸井、西、永田)がまたしてもダベる。 意義など問わずに、ひとつのんびりご覧くださいませ。

    ほぼ日刊イトイ新聞 - 『新選組!』with ほぼ日テレビガイド
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 『明日の記憶』とつきあう

    クリント・イーストウッドが アカデミー賞の複数の部門で受賞したときに、 この映画の栄光を自分への賞賛と受けとめなかったら これからも作品を取りつづけることができる、 というようなことを言いました。 それと同じように、渡辺さんも 作品を自分よりも上位概念としてとらえている。 そこがすごく似ているように思えます。 渡辺さんにとって「ああいうふうになりたい」という 人物がいるとしたら、クリント・イーストウッドは‥‥ かなり、思ってますよ。 この次の映画は、クリントの監督作品ですが、 彼は、親父みたいなんです。 さっきから、肉親が多すぎるな(笑)。 つまり、クリントは、親父のように 超えられない存在なんです。 しっちゃかめっちゃかにぶつかっても 絶対に、はね返される。 そのはね返され方が、とっても気持ちいい。 きっと「映画とはなんぞや」という議論や思考から あの人ができあがったのではないですね。

  • 写真がもっと好きになる。 その20 紅葉を撮ってみよう - ほぼ日刊イトイ新聞

    東京の桜もそろそろ散り始めました。 早いもので、あっという間に春たけなわです。 何度もお話ししていますが、 この時期の光は、なんとも言えぬほどにキラキラしていて、 まさに写真日和な光。 ぼくも、ファインダーをのぞいているだけでも、 なんとなく、いつもよりもいい写真が撮れそうな気がして、 ちょっとわくわくしてしまいます。 そんな2017年の春ですが、 ぼくは、昨年2度に渡って訪れたサハリンに、 今度はその最北端まで、 流氷が生まれる場所を観たくて、 その氷の海を撮影したくて、 もっともっとたくさんの少数民族の方々にも お会いしたくて、 再び行ってきたりしました。 そうこうしている間に、 この連載も、少し時間が空いてしまいましたが、 春の光とともに再開しますね。 前回は『蟲師』のお話をしましたが、 今回は、皆さんもよくご存じの、世界的なデニムメーカー、 リーバイス社のとっても貴重なデニムを撮影

    写真がもっと好きになる。 その20 紅葉を撮ってみよう - ほぼ日刊イトイ新聞
  • Lesson 288 いつかより強くなって ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    Lesson 288  いつかより強くなって いわゆるいい大学を出た友人が、 久々に大学のときの同級生の集まりに行って、 みんな学生のときとは、うって変わって、 「ゴルフ」と「株」の話しかしないことに驚いたという。 友人は、いっこうにその話のトーンにのっていけない。 なんだ、なんだ、 学生のときは、みんなもっと面白かったのに、 なんで「ゴルフ」と「株」の話しかしないんだろう? とよくよく考えて、こう思ったそうだ。 彼らは、人生を“あがり”ととらえているんだな。 だから、自分とは話しがあわないのだ、と 「自分はこれから」と、もがいている友人は、 遠い距離を感じたそうだ。 すごろくの“あがり”。 “あがり”の定義は、それぞれなんだろうけれど。 このくらいのレベルの企業にはいって。 何歳までには、エグゼクティブになって。 何歳までには、年収これこれを達成して。 すくなくとも何歳までには、 きれい

    sorato2
    sorato2 2006/03/03
    いつかより強くなって…という視線は、その真の課題に向き合う億劫さから、目をそらすのに、使われやすい。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    Lesson 284  強いテーマ 単行『おとなの小論文教室。』の アマゾンの書評に、このように書いていた人がいた。 自分のへのよい評価を 自分で採りあげることがカッコ悪いとわかっていても、 そんなことぶっちぎって、胸を打つ文章だったので、 あえてのせようと思う。 <『おとなの小論文教室。』感想> 僕は現在、フリーズ中です。 教室に自分はいるけど、誰も自分を見ていない。 いないことと、同じになっています。 そんな状況が嫌で、いま、引きこもっています。 そんな時に、こので出会い、考えました。 考える、考える、考える・・・ そして思ったんです。 「相手は、僕を知らない。 いま僕が悩んでいることも知らない。 それではいつまでたっても、ラチがあかない。 とにかく、学校に行く。 何も話すことができなくても、 話せないでいる僕をクラスメンバーに伝えないと、 何も始まらない。 正直、何もできないで

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    受験のテクニックとして、小論文の書き方を勉強した? その後は、ナイスなテキストを書いていますか? 考えること伝えることの愉快を、ここで味わいましょう。 ありがたいことに、小論文というものを 考えたり、たのしんだり、たくさん読んできた カジュアルで優しい先生がいるんです。 さぁ、山田ズーニー先生、お願いしまーす。

    ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - みんなで おいでよ どうぶつの森 日記

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  • ほぼ日刊イトイ新聞

    ・実にまったくの楽屋ばなしみたいなことなんだけど、 ぼくが勝手に興奮していることなので、 そのまま書いてみようと思います。 『MOTHER2のひみつ。』という展覧会が準備されてます。 このゲームの発売から30周年という記念企画ですが、 チームの人たちが「ほぼ日」の倉庫を探して、 開かずの段ボール箱などを探したんですね。 そしたら、当時のメモやらスケッチやらの資料が、 どんどん掘り出されてきたわけです。 ぼくは、近くにいる人には呆れられてますが、 過去の仕事のことをどんどん忘れちゃう人間なので、 そういうものを取っておくという気持ちも薄くて、 いまごろになって、掘り出されたものを見て 「うわぁ、こんなことしてたのか!」と、 妙に感心したり懐かしんだりしはじめています。 ちょうど、そういう資料を見ていた翌日に、 京都で宮茂さんに会ってあれこれ話していたら、 まったく偶然に同じような時期に、

    ほぼ日刊イトイ新聞
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - みなもと太郎さんと「時間」を語る。

    昔からの「ほぼ日」読者の方から推薦されて、 『風雲児たち』という長編歴史漫画に、ハマりました。 二十数巻、仕事の終わった夜中に、夢中になって読んで、 わず嫌いだった「歴史」に、興味を持ちはじめたんだ。 歴史は、単一の視点では語り尽くせないからおもしろい! 作者・みなもと太郎さんと「時間」について話しました。 <臨時ニュース! 手塚治虫文化賞受賞!> 日、4月21日更新の「今日のダーリン」で、 「みなもと太郎さんの『風雲児たち』が、 第8回手塚治虫文化賞「特別賞」を受賞されました! おめでとうございます!勢いついてますよねぇ! 歴史マンガの新境地開拓とマンガ文化への貢献に対して、 という受賞理由だったようです。 「ほぼ日」をおたのしみの皆さん、 いまからでも遅くない。 現在は品切れ中の『風雲児たち』20巻セットを、 ぜひともオトナ買いしたまえ。 予約したまえ読みたまえおもしろがりたまえま

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