去年に続き、食いました!写真を面倒臭がる私が写真をアップするほどうまし!白子いくら丼。古川市場すぐ、いろは食堂にて。うまし。うまし。
アンチエイジングは今や女性最大の関心事……万有引力という物理法則にさえ挑戦する皮膚のたるみと戦いは、今やNASAの科学力をも利用した宇宙規模のプロジェクトへと進展している。しかし、アンチエイジング系化粧品はおしなべて一万超えという、庶民には近寄りがたい価格帯で展開されており、フルラインで購入し続けた場合年間の出費は数十万をくだらない……。女性の平均月手取り収入は17万*1であることを考えれば、憧れの無重力フェイスを手にすることができるのはごく僅かな富裕層だけ。価格帯別にライン分けされた化粧品カタログは、まるで日本が事実上の階級社会であることを暗示しているかのよう。 一方、そんな資本主義の厳しさに疲れ果て、ナチュラルな生き方を模索しようとロハス系雑誌をめくると、異様に高価な自然派化粧品が並び、自然には逆らえても資本主義には逆らえないという現実に直面することに…。プチブル女性たちが農作業にいそ
●結婚した当時、つまり今をさかのぼること二十数年前、あまりに簡単で美味しいので、面白がってしょっちゅう作っていたこの料理。ここ十年ほどすっかり忘れていましたが、最近になってふと懐かしく思い出し、作ってみる気になりました。日本料理の代表的珍味に、玉子の黄身の味噌漬けというのがありますが、これはその醤油バージョン。何のことはない、玉子の黄身を醤油に三、四日つけ込むだけの超簡単料理です。出来上がりはご覧の通り。固くなった黄身の味は濃厚で、上質なチーズや唐墨を彷彿とさせます。つまようじの先でちょっとずついただきながら杯を傾ければ、高級料亭の趣に。もちろん御飯のおかずにもなります。ぜひお試しください。 用意するもの(概略) 玉子適宜 たまり醤油適宜(なければ醤油とみりん半々に) 一口メモ ●特に解説の必要性はない料理です。単純に黄身を醤油につけ込むだけですから、どなたでも簡単にできます。白身と黄身を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く