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htmlとaccessibilityに関するsoratomoのブックマーク (3)

  • フォームとアクセシビリティ -- ごく簡単なHTMLの説明

    フォームはテーブルと同様、視覚的な表現を伴わないと理解しにくいところがあります。HTML4.0では、フォームの各要素とラベル(説明的な名前)を結びつける手段や、要素をグループ化する手段が提供されました。これらを使うとフォームの内容を論理的に構造化でき、スタイルシートとの組合せで自在なデザインも可能になってきます。まだ未対応のブラウザが多い要素ですが、アクセシビリティに配慮したページづくりのためにも、このような機能があることをぜひ理解しておいてください。 目次: コントロールにラベルを付ける コントロールをグループ化する メニュー項目のグループ化 キーボードによる項目移動 取り上げる要素: label fieldset legend optgroup コントロールにラベルを付ける フォームの入力コントロール(テキストフィールドやメニューなど)は、name属性を持ちますが、それは送信データに名

  • img要素でalt属性の内容がポップアップしない - Web標準普及プロジェクト

    img要素でalt属性の内容がポップアップしない img要素のalt属性に値を設定しておくと、 その画像の上にマウスカーソルを乗せた時にポップアップによってその画像の説明が出る、 またはalt属性そのものがそういう役割の属性であると認識している人がいるようですが、 このような考え方は間違いです。 alt属性の仕様 img要素のalt属性の説明を仕様書から見てみましょう。次のように書かれています。 alt = text [CS] この属性は、画像、フォーム、アプレットを表示できないユーザエージェントのために、 代替テキストを指定する。代替テキストの言語は、lang属性で指定する。 非テキスト系の要素である、IMG、AREA、 APPLET、INPUT要素は、著者に対し、 当該要素が順当にレンダリングされない場合の要素内容として提供される代替テキストを指定することを求める。 代替テキストを指定

  • 装飾およびレイアウト目的の画像の代替テキスト | アクセシビリティBlog | ミツエーリンクス

    Webサイトのアクセシビリティを高めるための方法や国内外の関連情報など、さまざまな角度からWebアクセシビリティに関する話題をご提供していきたいと思います。 2007年02月09日 装飾およびレイアウト目的の画像の代替テキスト アクセシビリティ・エンジニア 中村 Blog上でも何度か取り上げておりますが、アクセシビリティ向上のためには画像の代替テキストは必須です。このことについては、JIS X 8341-3やWCAG 1.0、そして策定中のWCAG 2.0の草案でも、それぞれ表現は異なるものの明確に述べられています。例えばJIS X 8341-3の場合、5.4 a)において、以下のように記されています。 画像には、利用者が画像の内容を的確に理解できるようにテキストなどの代替情報を提供しなければならない。 また、HTML 4.01の仕様書でも、img要素のalt属性は必須であることが明記さ

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