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toolとarchitectureに関するsoratomoのブックマーク (2)

  • 第4回 設計図とステンシルの活用 | gihyo.jp

    ワイヤーフレームの設計ツールとしてVisioやOmniGraffleを紹介しましたが、それらのツールでは目的に応じたテンプレートを使用して作業を進めることになります。そのうち、ページフォーマット(種類としての枠組みやIDやタイトルなどを記すヘッダー要素など)を指すものと、もう1つ「ステンシル(シンボル・図形⁠)⁠」と呼ばれる「パーツ」を指す場合とがあります。今回はそのステンシルに注目してみることにします。 ステンシルとは 簡単に言うと、図形やシンボルを指します。つまり画面設計などを進めるためのパーツ類と考えるとわかりやすいかもしれません。 Webにおける画面設計は、Photoshopを立ち上げてする作業を指す場合だけではありません。もちろんラフとして手書きで描く場合もあるでしょう。ただし、大規模ないし複雑なWebサイト構築においては数名のメンバーとの共同作業と大量生産という点でこのステンシ

    第4回 設計図とステンシルの活用 | gihyo.jp
  • 第3回 サイトマップと情報の構造化 | gihyo.jp

    インターネット黎明期に、稀にあったWebデザイン系イベントでも設計図としての「サイトマップ」の重要性をよく耳にしました。当時のWebサイトの規模は現在と比較すると少ないほうだと思いますが、サイトマップを作ることで全体を把握して進めていくプロセスは、今もそれほど変わりません。 今回は、その「サイトマップ」のツールについて紹介します。 前回同様、呼び名もいろいろあり、サイトの構造をそのまま「サイトストラクチャ」と表現したり、図面のデザインとして「ダイヤグラム」と表現することもあります。また、一連の動作や遷移を示し「フローチャート」として表現することもあります。 サイトマップについて サイトマップとは、情報アーキテクチャでいう「⁠(⁠情報の)組織化」が当てはまります。もちろんページタイトルを整理することも含まれますが、ここでいう情報とはページよりも抽象度の高い単位として扱う場合を指します。 情報

    第3回 サイトマップと情報の構造化 | gihyo.jp
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