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usabilityとaccessibilityに関するsoratomoのブックマーク (11)

  • 入力フォームのプレースホルダーを使ってはいけない

    入力フォームのプレースホルダーテキストは、入力欄にどんな情報を入れたのかをユーザーが思い出すことや、エラーのチェック・修正を難しくしてしまう。また、視覚や認知機能に障害のあるユーザーにはさらなる負担となる。 Placeholders in Form Fields Are Harmful by Katie Sherwin on May 11, 2014 日語版2014年6月17日公開 コンテクストに沿った説明やヒントは、入力フォームのそれぞれに何が入るかを明確にするのに役立つ。その結果、入力が促進され、コンバージョンレートは向上する。ヒントの提供方法はいろいろとある。実装として一般的なのは、入力フォーム内に説明を入れるやり方だ。しかし、残念ながら、入力フォーム内のプレースホルダーはユーザビリティに役立つよりも損なうことのほうが多いことがユーザビリティテストでは繰り返し示されている。 ラベル

    入力フォームのプレースホルダーを使ってはいけない
    soratomo
    soratomo 2014/06/17
    なるほど、消えた文字がなんだったのか気になって、選択状態を外すとエラー、もう〜(´・ω・`)となることも多々ある。
  • 年寄りを困らせる「レスポンシブWebデザイン」 | スタッフルーム | 日経BPコンサルティング

    スマートフォン利用者に配慮して「レスポンシブWebデザイン」を採用するサイトが増えています。このデザインは1つのHTMLファイルで、パソコンとスマートフォン、それぞれに適したページを表示できるのが特長。特に若い人をターゲットにする大学サイトで注目を集めています。Googleも推奨する優れた手法ですが、デメリットもあります。話題になることが少ない、ユーザビリティ上の問題点について指摘しましょう。 「レスポンシブWebデザイン」(以下、レスポンシブ)とは、ブラウザーの画面サイズに応じてレイアウトを変更させるWebページの作り方。パソコンとスマホから同じURLにアクセスし、同じHTMLファイルを開くと、パソコンにはパソコンに適したデザイン、スマホにはスマホに適したデザインが表示されます(中には、タブレット向けデザインを用意しているサイトもあります)。 レスポンシブを採用するサイトは最近増えていま

    年寄りを困らせる「レスポンシブWebデザイン」 | スタッフルーム | 日経BPコンサルティング
    soratomo
    soratomo 2014/05/22
    コストカットのための技法だと割り切ってる。
  • daremoga.jp

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  • UIデザインガイドラインのまとめ : could

    UIUXガイドライン UIデザインガイドラインのまとめ デザインガイドラインは、実際同じようなガイドラインを作るときだけでなく、UIデザインを考える際にも役立つ貴重な資料です。今まで個別で紹介したことはありますが、今回は一挙にまとめてリストアップしてみました。 Introduction to Apple Human Interface Guidelines 個人的に UI デザインガイドラインといえばこれ。日語訳も大変便利です Apple User Experience Guides ソフトウェア開発向けですが、イントロダクションあたりは参考になります iPhones Human Interface Guidelines 会員登録すると見れる PDF 資料ですが、上記のリンクからブラウザ上で観覧することが出来ます Windows User Experience Interaction G

    UIデザインガイドラインのまとめ : could
  • 第11回 PCサイトとこんなに違う!携帯サイトのフォーム設計ポイントとは | ユーザー視点のウェブデザインガイド

    その半面、携帯サイトの設計については、PCサイトとは異なるユーザー特性があるにもかかわらずノウハウは少なく、中規模以上のサイトであっても「とりあえず作っただけ」のサイトや、やみくもに見た目だけを新しく装ったサイトが多いのが現状である。 今回は、携帯サイトの設計、その中でも特にビジネス成果に直結するフォームについてピックアップし、携帯ユーザー特有の行動に対していかに対応すべきかを考えてみたいと思う。 さて、複数のブラウザを立ち上げて、画面を切り替えながら操作が可能なPC環境と違い、モバイル端末では一度サイトから離れると、戻ってくるのが非常に大変である。そのため、携帯サイトのフォーム登録はPC以上に「一発勝負」であることを強く意識する必要があるだろう。 まず、ユーザーの入力負荷を減らし、自動入力が可能な部分は可能な限り実装するなどの配慮を欠かさないようにする必要がある。さらに、「携帯特有の機能

    第11回 PCサイトとこんなに違う!携帯サイトのフォーム設計ポイントとは | ユーザー視点のウェブデザインガイド
    soratomo
    soratomo 2008/05/30
    携帯電話会社別のドメインをプルダウンで選択させるのは、使いにくいと
  • ユーザーの動き。|CSS HappyLife

    ボクたちみたいな、ウェブサイトを閲覧するのが当たり前の人間からすると、全く気づかない事に気づかされたりしたので、自分用メモ。 2008年2月14日の22:47頃に追記 ボクのただのメモ書きをもうちょっとちゃんと以下のエントリーで書いてもらってるので、あわせてご覧になって頂くと、良いかと思います。 Webアクセシビリティについての覚書 - ねんがんのWebユーザビリティテストに参加した ロゴクリック=トップページに戻るという認識は殆ど無い。 トップページに戻る場合は、ブラウザの「戻る」ボタン。 サイドバーのバナーは、認知すらされない傾向が強い。 そもそもバナーとして押せるものではなく、デザイン上の飾りとして見られる場合も。 リストのマークとかのマーク部分をクリックしよーとする人が居る。 それにより、クリックできないと諦めるケースも。 プルダウン(ドロップダウン)型メニューは、近くのボタンを押

    ユーザーの動き。|CSS HappyLife
  • ヤコブ・ニールセンの考えをまとめたWebユーザビリティガイドライン::ホームページ制作::NPO法人しゃらく

    ヤコブ・ニールセンの考えをまとめたユーザビリティガイドライン ユーザビリティのグル、ヤコブ・ニールセン氏の考えや調査を元にユーザビリティガイドラインを作りました。 デザインやコーディングをしている際に、このガイドラインを元に自分のデザインを一度チェックしてみるのもよいかと思います。 TRANS - ヤコブ・ニールセン氏の考えを元に、ユーザビリティガイドラインを作った。

  • ページ内リンクはどう実装すべきかについて考えてみた。

    ナビゲーションスキップは主に音声ブラウザ向けに、グローバルナビゲーションなどをスキップするために実装されるものだが、前々からずっとナビゲーションスキップをどのように書けば最適なのか、についてはずっと疑問に思ってきた。というわけで、調べてみた。 前提:まずは最適なHTML(XHTML)を書くこと。 これが大前提。音声ブラウザによっては、heading要素(h1とかh2)を順にスクロールすることができるから。というわけで、XHTMLCSSによるWeb標準での実装は大前提。というより、これをしっかりと書いておけば、ナビゲーションスキップを埋め込まなくても、音声ブラウザにとってはテーブルレイアウトに比べて、かなり便利になるようだ。 検討事項その1:そもそもナビゲーションスキップは見えるようにすべきか否か。 ナビゲーションスキップを見えるようにするべきか、しないべきかについて、まず考えておく必要が

    ページ内リンクはどう実装すべきかについて考えてみた。
  • img要素でalt属性の内容がポップアップしない - Web標準普及プロジェクト

    img要素でalt属性の内容がポップアップしない img要素のalt属性に値を設定しておくと、 その画像の上にマウスカーソルを乗せた時にポップアップによってその画像の説明が出る、 またはalt属性そのものがそういう役割の属性であると認識している人がいるようですが、 このような考え方は間違いです。 alt属性の仕様 img要素のalt属性の説明を仕様書から見てみましょう。次のように書かれています。 alt = text [CS] この属性は、画像、フォーム、アプレットを表示できないユーザエージェントのために、 代替テキストを指定する。代替テキストの言語は、lang属性で指定する。 非テキスト系の要素である、IMG、AREA、 APPLET、INPUT要素は、著者に対し、 当該要素が順当にレンダリングされない場合の要素内容として提供される代替テキストを指定することを求める。 代替テキストを指定

  • prototype.jsを用いたフォントサイズ変更スクリプト

    Posted by: Hirotaka Ogawa @ January 11, 2007 02:57 PM | Movable Typeを触っている時間がとれないのですが、新年に入ってからちょっとばかしテンプレートとスタイルシートを変更して、ほぼ一カラム、ほぼfont-size: 100%で表示されるようにしました。要はレイアウトとか考えるのを最小限に留めようと思ったわけです。不得手なデザインをこれ以上考える必要がないという私個人の精神衛生上の利点に加え、読者の目にも優しくなりました。 結論: でかフォントは人を健康にします。 それだけだとなんなので、prototype.js (Prototype JavaScript Framework: Class-style OO, Ajax, and more)を使ってフォントサイズ変更スクリプト(クッキー保存機能付き)を実現してみました。これまで

  • 装飾およびレイアウト目的の画像の代替テキスト | アクセシビリティBlog | ミツエーリンクス

    Webサイトのアクセシビリティを高めるための方法や国内外の関連情報など、さまざまな角度からWebアクセシビリティに関する話題をご提供していきたいと思います。 2007年02月09日 装飾およびレイアウト目的の画像の代替テキスト アクセシビリティ・エンジニア 中村 Blog上でも何度か取り上げておりますが、アクセシビリティ向上のためには画像の代替テキストは必須です。このことについては、JIS X 8341-3やWCAG 1.0、そして策定中のWCAG 2.0の草案でも、それぞれ表現は異なるものの明確に述べられています。例えばJIS X 8341-3の場合、5.4 a)において、以下のように記されています。 画像には、利用者が画像の内容を的確に理解できるようにテキストなどの代替情報を提供しなければならない。 また、HTML 4.01の仕様書でも、img要素のalt属性は必須であることが明記さ

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