WindowsXP、Windows2003ではデフォルトで有効で、[Tab]キーに割り当てられている。 (レジストリを変更することで他のキーへ割り当てることも可能 2000ではコマンド・プロンプト起動時に「/f:on」を有効にして起動する。 このように起動することで、ファイル名、ディレクトリの補完機能に[Ctrl]+[F]、 ディレクトリの補完機能に[Ctrl]+[D]が割り当てられる。 また、XPでも「/f:on」を有効にして起動すると、[Tab]ではなく、 [Ctrl]+[F]、[Ctrl]+[D]に割り当てられる。