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仕事と時事に関するsoresoのブックマーク (10)

  • 今日 Twitter 日本法人を解雇された皆さんへ #OneTeam - The Decisive Strike

    Twitter #OneTeam の皆さん、こんにちは。昨年まで Twitter (Scaled Enforcement Heuristics, Health Engineering) で Data Scientist として働いていた Kazushi と言います。 Elon Musk によって解雇された皆さん、おつかれさまでした。これから転職先を探す方もいらっしゃると思います。しかしその前に、まだ自分以外にこの点について公に言及されている方がいらっしゃらないようなので、簡単にブログに書いておきます。これは不当解雇であり、法廷で争うべきことです。労働者の庇護が日ほど手厚くないアメリカでも、訴訟が起こっています。戦いましょう。 今日解雇された Twitter法人社員も不当解雇として法廷で争って欲しい。整理解雇要件を満たすのは難しいはず。 https://t.co/mscQURXi70

    今日 Twitter 日本法人を解雇された皆さんへ #OneTeam - The Decisive Strike
    soreso
    soreso 2022/11/05
    言うて日本法人仕事してたと思う…危険なアカウントは凍結しつつSLAP通報は弾いてたし、トピックもトレンドもデベロッパ申請も機能してたし。失われて初めて沢山仕事されてたと判明するパターンでは。4500万垢だもの('17
  • 青山剛昌と尾田栄一郎の対談がクソ面白かった

    ワンピースとコナン、両者とも100巻を超えたということで迎えたこの対談。なおコナンのほうが話数はちょっと多い。 ファンとしても青山剛昌がたびたびワンピースの名前を出していたこと、100巻が同じタイミングで来るのでそこで対談をしたいと言っていたこと。コナン100巻のときに尾田が青山を戦友だと祝ったことなどがあったので、かなり楽しみにしていたのだが、ついに初対面! なんとつながる表紙!声優の祝福コメント!コラボ動画!看板!などなどお祭りムードが漂った中でサンデーの編集長は尾田に名刺を渡していつでもこっちに来いと言わんばかりの熱だ。 多分青山はこんな大事になるなんて思わずに提案したに違いない。 そんな対談では読者が初めて知る新情報も散見された。作品ファンは要チェック!なのだが当に面白いのは二人のスタンス、そして雑誌の色がわかる部分であった。 尾田が語るジャンプは競争の激しい世界だ。 常にアンケ

    青山剛昌と尾田栄一郎の対談がクソ面白かった
  • いいな、いいな テレワークっていいな おいしいごはんにフカフカふとん 始..

    いいな、いいな テレワークっていいな おいしいごはんにフカフカふとん 始業ギリギリまで寝てるんだろな 僕もやめよう、通勤やめよ でん、でん、電車通勤 バイバイバイ

    いいな、いいな テレワークっていいな おいしいごはんにフカフカふとん 始..
  • 緒方恵美さんが語るアニメ・エンタメ業界の危機…コロナ禍は声優たちの「チャンス」を奪った。

    2022年にデビュー30年を迎えるのを前に、声優の緒方恵美さんが初の自伝『再生(仮)』(KADOKAWA)を出版しました。 生い立ち、表現の世界に惹かれ、挫折しながらも、やがて声優やライブ活動に邁進——。これまでの人生を、自らの私生活や仕事での困難・葛藤も合わせて赤裸々につづっています。緒方さんの人生とともに「平成アニメ史」をふりかえる——。読む人をそんな体験に誘います。 ところが30周年を目前にして世界はコロナ禍に。緒方さんのライフワークであるライブ活動やアニメーションの現場は、未曾有の事態を迎えています。これまでのキャリアを振り返りつつ、今のエンタメ業界を覆う危機について緒方さんに聞きました。(聞き手:吉川慧) —— 20代でデビューされた緒方さんですが、2021年は『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が公開され25年以上にわたり碇シンジ役を務めたシリーズが完結。来年はデビュー30周年の

    緒方恵美さんが語るアニメ・エンタメ業界の危機…コロナ禍は声優たちの「チャンス」を奪った。
    soreso
    soreso 2022/03/28
    “コロナ禍の今は感染防止のため個別に収録するので、「抜き収録」が多くなり……逆に言うと1人の役者が、同じ時間帯の作品をいくつか掛け持ちできてしまうようになった。”
  • 在宅勤務はもう限界……テレワークつらい勢の悲痛な叫び リモート9割のサイボウズで、社員が「つらみ」を感じるポイント

    「サイボウズ社員だけど、テレワークがつらいんです」 熱田優香氏(以下、熱田):みなさん、こんにちは! 「サイボウズ社員だけど、テレワークが辛いんです」のセッションにお越しいただき、ありがとうございます。日モデレーターを務めます、サイボウズ株式会社の熱田優香と申します。新卒6年目でマーケティングの仕事をしているんですが、みなさん、今回の登壇者のTシャツデザインに何か気付きませんか? 私は「テレワークすきぴ」というTシャツを着ていまして、どちらかというと私はテレワークが好きな属性です。テレワークが好きなので、今年7月に石川県に移住しております。こちらのメンバーともフルリモートで打ち合わせしていたので、1回もリアルで打ち合わせしたことがないまま進行させていただきます。よろしくお願いします。 山田理氏(以下、山田):、林田恵美氏(以下、林田):パチパチ~。 (会場拍手) 熱田:ありがとうございま

    在宅勤務はもう限界……テレワークつらい勢の悲痛な叫び リモート9割のサイボウズで、社員が「つらみ」を感じるポイント
  • 残業代が消えて… 低所得化する“中流” | NHK | WEB特集

    「正社員として20年以上働いてきて、こんな状況は考えられませんでした」 給与明細を手に、50代の男性は肩を落としました。 正社員・マイホーム・と子ども2人の一家4人での暮らし。 手に入れた理想の生活が崩れた原因は、残業代の激減でした。 「基給だけでは、生活できない」 社会の“中流”だと考えられてきた正社員の暮らしが、今、厳しい現実に直面しています。 (社会部記者 黒川あゆみ 宮崎良太/おはよう日ディレクター 中村幸代)

    残業代が消えて… 低所得化する“中流” | NHK | WEB特集
  • 所詮サラリーマンにはインボイス制度導入の機微は理解できないな

    …というのはいささか煽りが入った言い方だけど、個人事業主がインボイス制度導入について悲鳴上げてるのに対して、給与所得者らしき人達による「払うべき税金を払ってなかっただけ」「いままで懐に入れてたのがズルい」「とっとと納めればいいのに」的な、非常にクール(笑)なコメントをあちこちで目にして、これが多くの給与所得者の感覚なんだろうな、彼らには個人事業主という働き方の質がわかってないんだろうな、と思いました。 「自分は会社勤めで、売上や仕入の税込・税別処理は経理に丸投げしてるから、インボイス制度導入が個人事業主の業務をどれぐらい圧迫するかわからない」ということについては、まあ理解できなくもないんですよね。「これお願いしまーす」っつって伝票上げたり領収書出したりしてるだけなんだから、インボイス制度導入で今までと何が変わるのか、バックオフィスでどういう負担増が発生してくるのか、実感がない。これはまあ

    所詮サラリーマンにはインボイス制度導入の機微は理解できないな
    soreso
    soreso 2021/11/17
    他人の得を憎む国民性が……そもそも得じゃないというのに/“自分たちがどれだけ企業雇用という枠組で収入を守られ、分業化という仕組みで雑務役務から解放され楽をできているかという自覚がないのだと思います。”
  • https://twitter.com/shohei_ub/status/1436355723735154691

    https://twitter.com/shohei_ub/status/1436355723735154691
  • コロナ禍で自分の能動的行動が失われて気付いたこと - 人間とウェブの未来

    今週は夏休みなのですが、久々にコロナ禍の1年半を通して自分が色々考えたことをつらつらと書いてみようと思います。 コロナ禍になって最初の半年ぐらい、2020年の夏頃まではある程度これまで通り自分の研究を続けたり、毎日研究のコードを書いたりできていました。もちろん、自分は研究者であるので、ある程度裁量がある一方で、自ら能動的に新しい研究を続けることが仕事でもあるからです。その辺りはもう一つのブログを日誌にしているので今見てもよくわかります。 ところがその辺りから、どうもこれまで当たり前にやり続けてきたことに対して手が動かなくなってきました。これまで、研究をしたりコードを書くことは楽しくて、何のためにと考える前に、国際会議が次々ときたり、国内のアカデミアの活動が波のように押し寄せるので、それに乗り続けられるように自然と行動し続けていました。しかし、コロナ禍でその波がそもそも来なくなってしまいまし

    コロナ禍で自分の能動的行動が失われて気付いたこと - 人間とウェブの未来
    soreso
    soreso 2021/08/19
    コミケを奪われた同人作家の苦悩……
  • 中国韓国との競争に敗れ衰退が続く日本の造船業について

    かつては世界最大の船舶建造国であった日だが、今では中国韓国に追い抜かれ衰退の一歩を辿っている。 少し前まで造船所で設計業務を行っていた中の人として立場から、日の造船業界の現状と苦境の原因について説明したい。 赤字続きの造船事業から完全撤退する企業が相次ぐ造船大手サノヤスHDは新造船事業を新来島どっくへ譲渡し不動産賃貸業に特化、三井造船も造船事業を常石造船へ譲渡することを決定済み。 その他中小造船所についても新造船事業から撤退表明が相次いでおり、業種転換や修繕事業への特化に取り組む先が増えている。 余談ではあるがサノヤスHDから新来島どっくへの事業譲渡価格はたったの100万円。人員と設備、40億円超の銀行借入を引き受けてもらうとはいえ実質は無償譲渡。 この譲渡価格を見れば、今の日国内の造船事業にはその程度の価値しかないということが分かって頂けると思う。 手持ち工事量が1年を切ると危険水

    中国韓国との競争に敗れ衰退が続く日本の造船業について
    soreso
    soreso 2021/05/18
    先にブコメ読んでしまい楽しみを失った……
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