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健康と研究に関するsoresoのブックマーク (2)

  • 新型コロナ後遺症 日本人4000人のデータから分かったことは?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    12月14日に豊中市から、新型コロナに感染した4000人についての後遺症のデータが発表されました。 研究について計画・実施・解析に関わった筆者から概要をご説明致します。 新型コロナ後遺症とは?新型コロナ後遺症で頻度の高い症状(筆者作成) コロナ後遺症で頻度が高いのは、図に示したように「倦怠感」「息苦しさ」「嗅覚異常」「脱毛」「集中力低下」などです。 報道などでは「コロナ後遺症」という言葉がよく使われますが、厚生労働省は「罹患後症状」と呼び、診療の手引きを作成しています(筆者も編集委員です)。海外では「LONG COVID」「Post COVID-19 condition」などと呼ばれています。 定義は様々ですが「発症から少なくとも4週以上経過してからも続いている症状」を指すことが多く、この中には咳など発症時からある症状もあれば、脱毛など回復してから新たに出るものもあります。 コロナ後遺症

    新型コロナ後遺症 日本人4000人のデータから分かったことは?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    soreso
    soreso 2022/12/20
    個人レベルでは交通事故程度の認識に着地してきてるのを感じる……。医療リソース的にはとてつもない脅威だけど、個人は「まぁもし罹っても1週間苦しめば基本治るっしょ」という感じのような
  • 人類が夜から朝までぐっすり眠るようになったのは実は産業革命以降

    現代では「夜になったらベッドに入り、朝までぐっすり眠る」というのが睡眠として当たり前のスタイルになっています。しかし、まとめて睡眠を取るようになったのは産業革命以降のことであり、それより前は途中に目覚めを挟みながら2回に分けて睡眠を取る「二相睡眠」の習慣があったといわれています。そんな二相睡眠について、アメリカの月刊誌であるThe Atlanticが解説しています。 Can Medieval Sleeping Habits Fix America’s Insomnia? - The Atlantic https://www.theatlantic.com/ideas/archive/2022/01/medieval-sleeping-habits-insomnia-segmented-biphasic/621372/ 歴史家のRoger Ekirch氏は、産業革命以前の睡眠習慣について研究

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