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問題と福祉に関するsoresoのブックマーク (7)

  • 生活保護費を1000円ずつ毎日手渡し 群馬・桐生市「生活指導の一環で適正」 司法書士会が改善要望:東京新聞 TOKYO Web

    群馬県桐生市が50代男性に、生活保護費を1日1000円ずつ手渡して全額支給しないなどの問題があり、群馬司法書士会が20日、運用改善を求めて荒木恵司市長宛ての要請書を提出した。厚生労働省も、市の対応を「適切とは言えない」としている。 要請書によると、男性は7月26日に市福祉事務所に生活保護を申請し、8月18日から受給が始まった。支給額は月額約7万円と決まったが、市側は1日1000円を窓口で手渡し、月に計3万円ほどしか支給していなかった。手渡す際も、求職活動のためハローワークに行ったことを確認していた。

    生活保護費を1000円ずつ毎日手渡し 群馬・桐生市「生活指導の一環で適正」 司法書士会が改善要望:東京新聞 TOKYO Web
    soreso
    soreso 2023/11/21
    生存権侵害。法廷へ
  • 介護の仕事なんてするな‼️

    過去に勤めた介護の職場全部クソだったので供養してほしいです。 気が狂ってるので文章めちゃくちゃです。 そもそも一般的な精神をしてたら介護の仕事できないのではないか? 私は普通の精神をしていないので今介護の仕事をしているが……。 過去に働いた職場の狂いポイント ・仕事に真面目で優しい人がわりと居た ・優しいを通り越して感情死んでる人が多過ぎた ・労働に関する法律にガバガバすぎた 当方二十代女性です。 介護の仕事をしてもう少しで3年くらい。 以前は派遣でパソコンカチャカチャやる感じの仕事をしていたのですが、コロナ禍で切られてしまい、ここらで資格取っとくかぁ!と思い軽い気持ちで介護の仕事を始めました。 休みが月4日だったり日勤早番遅番夜勤の変則労働で体調崩したり、職場でクラスターが発生して防護服を着て暑さのあまりフラフラしながら働いたり、夜勤に月8回入ったり32時間連続睡眠休憩無し労働をしたりし

    介護の仕事なんてするな‼️
    soreso
    soreso 2023/11/08
    「介護の仕事なんてするな日本●ね」/くすぐられるって「擽られる」って書くのか…/「夜勤」と聞くと他業界の人は「22~7」をイメージするけど、福祉系は「16~10+前後1時間」の夕夜朝勤がデフォ
  • 「夫の浮気を疑う母親が、子どもに会社まで見に行かせて…」家事や家族の世話に追われる、ヤングケアラーの“壮絶な実態” | 文春オンライン

    ここでは水谷さんに、取材を通じて出会った当事者の方々の印象や、インパクトのあるタイトルの意味について伺った。 ◆◆◆ 「なんで子どもは最初から親を信頼しているのかな」 ――ヤングケアラーについて漫画を描かれたのはなぜですか。 水谷緑(以下、水谷) 横山恵子さんと蔭山正子さんの『精神障がいのある親に育てられた子どもの語り』(2017年/明石書店)を読んで感銘を受けた編集者の方から提案を受けて描くことになりました。横山さんは今回のの監修やコラムも担当してくださっています。 実は、妊娠しているタイミングでお話をいただいたこともあって、最初は「子どもがかわいそうな目に遭っている話を知るのは怖いな」という感覚もありました。 ――そうだったんですね。 水谷 実際に話を聞いてみると、ヤングケアラー当事者の方々はみんなすごく達観しているように感じました。20代前半の方が40代ぐらいに落ち着いて見えたり

    「夫の浮気を疑う母親が、子どもに会社まで見に行かせて…」家事や家族の世話に追われる、ヤングケアラーの“壮絶な実態” | 文春オンライン
  • 新宿・歌舞伎町 “トー横キッズ”|NHK

    東京新宿・歌舞伎町。 飲店や風俗店、それにホストクラブ、キャバクラ店などがひしめき合う歌舞伎町。 その中心部に、10代の男女が多く集まる広場がある。 ここは、近くにある「新宿東宝ビル」の名前にちなんで、「トー横」と呼ばれている。 歌舞伎町に詳しい人物によると、3年ほど前から中学生や高校生くらいの少年少女がどこからともなくやって来るようになったという。 私たちがまず感じたのは、そこにいる子どもたちの独特なファッションだ。モノトーンの洋服に厚底のブーツを合わせ、目の涙袋を際立たせたメイクは、「地雷系」などと呼ばれている。 こうした格好で自分たちの動画や写真を撮影して、SNSに投稿するのが大きなブームになっているという。

    新宿・歌舞伎町 “トー横キッズ”|NHK
    soreso
    soreso 2022/06/11
    似た境遇の人同士で固まると最低限の安心感と帰属意識が持てて、ハウルさんみたいな支援者の目にとまる規模にもなるっていう対症療法的な面があるのかも。/(220624追記)からのハウルわいせつ逮捕…… https://onl.bz/uNJcDwk
  • 1日だけ、子どもより長生きしたい | NHK | WEB特集

    親より先に子どもが亡くなる。 それを望む親など、どこにもいないはずだ。 しかし、この日には「子どもより1日でいいから長生きしたい」そう願わざるをえない親もいることを知った。 私が倒れたらわが子はどうなってしまうのか。 行き場が見つからず、親たちは不安を抱えている。 (社会部記者 周英煥) 今年3月、ある親子と出会った。 大阪・八尾市に住む松江佐枝子さん(73)。 娘の知美さん(45)と2人で暮らしている。 知美さんには、重度の知的障害のほか、両足にも障害がある。 会話はできず、表情やしぐさで感情を読み取らなくてはならない。 松江さんは、デイサービスなども利用しながら、これまで45年にわたって娘の介護を続けてきた。 5年前に夫を亡くしてからは、その役割を1人で担っている。 日常生活の全般でサポートが欠かせない知美さん。 事の時は、ごはんを口に運んであげたり、おかずをべやすい大きさに切り

    1日だけ、子どもより長生きしたい | NHK | WEB特集
  • 56歳 ひきこもり衰弱死 ~父と息子すれ違いの果てに~ | NHK | WEB特集

    「伸一さん」は30年以上にわたってひきこもり続けていた。 56歳で一人、家の中で亡くなった。栄養失調による衰弱死だった。 亡くなる10日前まで訪問していた自治体職員に、伸一さんはこう繰り返していた。 「父から、とにかく経済を安定させるように言われていた。出来るだけ早く健康を取り戻して、仕事に就きたいと思います。努力して」 空き家となった自宅からは、伸一さんの父が長年書き記していた日記が見つかった。 そこには、息子の将来を案じ続けた父親と、父の言葉にとらわれ続けながら、まじめに生きようともがいた息子の姿が記されていた。(社会番組部ディレクター 森田智子)

    56歳 ひきこもり衰弱死 ~父と息子すれ違いの果てに~ | NHK | WEB特集
  • 隠れ暮らす「女性ホームレス」密着して見えた実態

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    隠れ暮らす「女性ホームレス」密着して見えた実態
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