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差別と示唆に関するsoresoのブックマーク (3)

  • GAFAMで言えない言葉

    みんな大好きGAFAMはご存知の通り言論統制が大好きだよ!言論統制はユーザだけでなく社員にも課しているよ!どんなことが言えないのか紹介していくね! Stand-up meeting:みんな大好きスタンドアップだよ!立てない人達への配慮でsync-up meetingにしようという運動があるよ!スクラムを組んだりスプリントを走る方が運動強度としては大変そうなのにそっちは大丈夫なんだね! Brown bag meeting(茶色い紙のバッグ=ランチを持ち寄ってするカジュアルな勉強会):有色人種差別があった時代の風習のせいで差別用語扱いになったよ!その昔、例えば教会の入口には茶色い紙を持った人がいて肌の色と比べて黒い人を入れないようにしていたよ!Brown bag meetingがこれを思い起こさせるので黒人さん達への配慮的によろしくないみたいだね!Lunch and learnに言い直すべきだ

    GAFAMで言えない言葉
    soreso
    soreso 2022/07/27
    インナーチャイルドならぬインナークレー厶
  • なぜ男子進学校は女子学生から教育の機会を奪っているのか - 旅する情報系大学院生

    まずはデータを見てほしい。 NHK首都圏ナビの記事*1より引用これは都立高校の男女別の合格基準を模試の結果からまとめたものである。元記事にも書いてある通り、多くの都立高校で女子学生の合格基準が男子学生より高くなっている。 同じ高校の同じ試験を受験して同じ点数を取ったとしても、女子学生が落ちて男子学生が受かるということがあるということだ。実際、2021年の都立入試では男女別定員がなければ合格していた女子学生が訳700人居たそうだ*2。 この現状は明らかに女子学生から教育の機会を奪っている。では、これは都立高校だけの問題なのか?都立高校が男女別定員を廃止すれば解決する問題なのだろうか。 そうではない。似たような問題が共学化した私立でも起きているからだ。 京都新聞の記事*3より引用共学の私立でも男女別定員を設けている学校では都立高校と同じく、女子学生の合格点が男子学生より高い、つまり同じ点数を取

    なぜ男子進学校は女子学生から教育の機会を奪っているのか - 旅する情報系大学院生
  • 外見差別と戦った同志の死 「バケモノ」と罵倒された過去

    46歳で語り始めたいじめ体験 採用担当者が一言「化け物みたいな顔」 子どもたちにコブを触ってもらう 今年5月、ひとりの男性が亡くなりました。藤井輝明さん、享年64歳。顔に大きな紫色のコブがあり、幼少期にいじめられた自らの経験を全国2500の学校で語ってきました。そんな藤井さんの死に「生前に再会を果たせず、深く後悔した」と語るのが、生まれつき顔にアザがある石井政之さん(56)です。二人はかつて、外見に症状がある人たちの差別の解決に取り組む活動を一緒にしていました。「藤井さんが笑顔を絶やさなかった意味は何だったのか」。石井さんが藤井さんを知る人たちに話を聞きながら、振り返ります。 ツイッターで知った同志の死 今年5月、Twitterを通し、藤井さんの死を知った。 藤井さんは医学博士として、熊大や鳥取大などで後進の指導にあたるなど、その生涯を看護教育に捧げた人物だ。 彼の業績は、それだけではな

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