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時事と生き方に関するsoresoのブックマーク (5)

  • 「僕からは1個だけ…」声出しは大谷翔平!!「憧れるのを、やめましょう」さあ世界一へ - スポニチ Sponichi Annex 野球

    「僕からは1個だけ…」声出しは大谷翔平!!「憧れるのを、やめましょう」さあ世界一へ

    「僕からは1個だけ…」声出しは大谷翔平!!「憧れるのを、やめましょう」さあ世界一へ - スポニチ Sponichi Annex 野球
    soreso
    soreso 2023/03/22
    「憧れは勝利から最も遠い感情です」
  • 弱きものを嫌悪し続けた男、石原慎太郎逝去 | 日刊SPA!

    芥川賞作家で元東京都知事の石原慎太郎氏が2月1日に東京都内の自宅で亡くなった。89歳。岸田首相が「政治の世界における偉大な先達が、またお一人お亡くなりになられたことは寂しい限りだ」と述べたほか、各界から哀悼の声が上がっている。 大型スクリーンの映画館やミニシアターなどが次々と廃業していた時期に、どこかの記者が、苦境に立つ映画館を救済する施策を考えないのか、と定例記者会見の場で当時の都知事に問うた。知事は、今は便利なレンタルでいくらでも映画が観られるんだからいいじゃないか的なことを言って、救ってやる義理はないという態度を示した。 質問した記者は当然、かつて自らの脚で弟を銀幕の大スターに押し上げた知事の映画愛を意識していたのだろうが、少なくとも映画館愛は特にない様子の、妙にあっさりした返答に、会見場はふわっと苦笑した。 「日経新聞記者はAV女優だった!」という週刊文春の取材記事によると当時記

    弱きものを嫌悪し続けた男、石原慎太郎逝去 | 日刊SPA!
    soreso
    soreso 2022/02/08
    故人になればあらゆることが肯定される(批判が忌避される)というのは違うと思うし、伝え聞く限り石原氏自身もそんな期待はしてなかったと思う/批判か感想か誹謗かは常に検証されるべきだけど
  • 【読書感想】NHKスペシャル ルポ 中高年ひきこもり 親亡き後の現実 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    NHKスペシャル ルポ 中高年ひきこもり 親亡き後の現実 (宝島社新書) 作者:NHKスペシャル取材班宝島社Amazon Kindle版もあります。 NHKスペシャル ルポ 中高年ひきこもり 親亡き後の現実 (宝島社新書) 作者:NHKスペシャル取材班宝島社Amazon 全国の自治体1392カ所を独自調査 話題の「NHKスペシャル」待望の新書化! 長年にわたるひきこもりの果てに、命を落とす――。 いわゆる「ひきこもり死」が全国に広がっている。 いま、日には推計61万人もの「中高年ひきこもり」の人たちがいるとされる。 高齢の親が亡くなった後、生きる術を失った「子」が衰弱死するという事態を、どうしたら回避できるのか? 2020年11月にオンエアされ大きな反響を集めた NHKスペシャル「ある、ひきこもりの死 扉の向こうの家族」の制作陣が書き下ろす、渾身のルポ。 このルポを読んでいて、僕はなんと

    【読書感想】NHKスペシャル ルポ 中高年ひきこもり 親亡き後の現実 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    soreso
    soreso 2021/12/13
    “日本の、家族の後ろ盾を前提としている社会福祉制度が、かえって無縁化を加速しているという皮肉は、私の心にずしんと重く響いた。”
  • 日本ではなぜ夫婦別姓が認められないのか? サイボウズ青野氏が語る、“旧姓を使いたい人”のリスクとデメリット

    2019年5月31日、withnewsが主催する「サイボウズ青野社長と「これからの家族」の話をしよう 働き方・子育て・副業・夫婦別姓」が開催されました。withnewsでは、平成最後の年に、多様な生き方や働き方が広がる中で、昭和の価値観と平成の生き方のギャップに悩む人びとを紹介する連載「平成家族」を続けてきました。その連載をまとめた書籍『平成家族 理想と現実の狭間で揺れる人たち』(朝日新聞出版)の出版記念イベントに際し、夫婦別姓訴訟を続ける青野社長が、働き方改革の現実、子育て環境の実態などについて語ります。パートでは、「選択的夫婦別姓」の実現に向けたさまざまな取り組みについて紹介しました。 サイボウズ株式会社の青野社長が登壇 水野梓氏(以下、水野):それではみなさん、お待たせいたしました。みなさんご存知のサイボウズ株式会社 代表取締役社長の青野さんをお呼びしたいと思います。どうぞ拍手でお

    日本ではなぜ夫婦別姓が認められないのか? サイボウズ青野氏が語る、“旧姓を使いたい人”のリスクとデメリット
  • 絶対女王シモーン・バイルズに何が起きたのか「体操だけが人生じゃない。私は心を守りたい」 | 世界中の重荷がのしかかる

    東京五輪の体操女子団体で金メダル大命と目されていたアメリカだが、エースのシモーン・バイルズの途中棄権が響き、2位に終わった。リオ五輪と世界選手権でメダルを独占してきた王者は、会見でメンタルヘルスの問題を理由にあげた。彼女の「心の中」で何が起き、どうして棄権の決断に至ったのか、米紙が詳しく伝えている。 衝撃の展開に涙 シモーン・バイルズが宙に舞うと、その超人的な技をいとも簡単にやってのけているように見えてしまう。彼女はこの10年近くものあいだ、その肩に大きな重圧と期待を背負いながら女子体操界の頂点に立ってきた。 だが7月27日、東京五輪の団体決勝の舞台。最初の種目である跳馬で宙に舞ったバイルズは何かがいつもと違っていた。自分を見失い、動揺しているように見え、予定していた技をやり遂げることができなかった。 そして彼女は誰もが想像していなかった行動に出た。残りの種目には出ないという決断を下した

    絶対女王シモーン・バイルズに何が起きたのか「体操だけが人生じゃない。私は心を守りたい」 | 世界中の重荷がのしかかる
    soreso
    soreso 2021/07/28
    “彼女は、アメリカ女子体操チーム内で性的虐待が起きていた事件について、米体操連盟は選手たちを守らなかったと声高に批判してきた。~中略~(被害を公表し、現在もトップで活躍している選手はバイルズだけだ)。”
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