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2012年6月24日のブックマーク (3件)

  • あまりの美しさに言葉を失う 『聖ヨハネ祭』で舞い上がる無数の「スカイランタン」

    人間は生きている間に、どれだけ美しい景色に出会うことができるのでしょうか。それが自然の造形であれ、人が構築でしたものであれ、ひとつでも多く美しいものを見てみたい、そう思うことが旅心をかきたてるのかもしれません。 2012年6月夏至、今年も世界でも有数の美しいお祭りの日がやってきました。「聖ヨハネ祭」、この日はポーランド西部の都市ポナズンで、無数のスカイランタンが夜空に浮かぶ上がります。私が見てきた言葉を失うような美しい景色について、お伝えしたいと思います。 スカイランタンについて簡単にご説明しましょう。ランタンには願いごとを書きます。きれいに浮かび上がると、その願いは叶うと言われています。したがって、ランタンを飛ばす人たちは、叶えたいと思う願いを携えて会場となるヴァルタ川沿いに集まってきます。 今年は「UEFA EURO 2012」が開催され、さらにギネスブックに挑戦している関係で例年より

    あまりの美しさに言葉を失う 『聖ヨハネ祭』で舞い上がる無数の「スカイランタン」
    soret
    soret 2012/06/24
    行きたい!
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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    soret
    soret 2012/06/24
    見てないのだが、リンキン≪少女時代の扱いだったのか?
  • 音楽業界はなぜ縮小したか? - ハックルベリーに会いに行く

    音楽業界はなぜ縮小したか? を文系的に考察する。 「生活必需品としての価値の下落」音楽業界が産業として最も大きくなったのは(最も売上が高かったのは)1990年代半ばから後半にかけてとのことで、その当時ぼくは20代の若者だった。その頃のぼくの気分というものを振り返ると、CDを買って聞いていないと、ちょっと人間関係的にヤバいなぁみたいな雰囲気があった。というのも、一つには「つき合いのカラオケ」というのがあった。ぼくは特段カラオケが好きというわけではなかったが、仕事のつき合いでも、あるいはプライベートの合コンなどでも、カラオケに行く機会はよくあった。だから、そこで歌うための歌を仕込んでおく必要があった。そしてそれは、できれば流行りの歌が良かった。最新ヒットチャートを賑わしている歌を歌えば、周囲の評価が高かったからだ。だから、カラオケで歌うためのヒット曲のCDをよく買った。その頃に買ったのは、猿岩

    soret
    soret 2012/06/24
    え?何?この常識的な分析は?