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2012年6月28日のブックマーク (5件)

  • 有期制に現物支給。橋下・大阪維新の会は生活保護問題を改善できるか?(週プレNEWS) - livedoor ニュース

    生活保護受給率が日一の大阪市で、橋下徹大阪市長が率いる地域政党、大阪維新の会が、その制度改革案をブチ上げた。 その内容とは、「現金支給をやめ、現物支給にする」「受給資格を期間限定とし、継続には再審の手続きを必要とする」などだ。 生活保護費は過去最高の約3.7兆円(2012年度予算)に達し、このままでは4兆円超えも目前。その圧縮は緊急の課題だ。果たして、維新の会が打ち出した改革メニューは効果があるのか? まずは大阪市西成区に足を運んでみた。西成区は人口約12万人に対し、生活保護受給者が約2万8000人。区民のほぼ4人に1人が生活保護を受けているという土地柄だ。維新の会の案への評価を聞くなら、ここ以外にない。 記者が向かったのは生活保護受給者や日雇い労働者向けの簡易アパートが林立する、あいりん地区の三角公園。日中、そこに集まっているおじさん(60代ぐらい?)たちのひとりに「あの〜、生活保護

    有期制に現物支給。橋下・大阪維新の会は生活保護問題を改善できるか?(週プレNEWS) - livedoor ニュース
    soret
    soret 2012/06/28
    ここまで開き直られると笑えてくるな
  • 台風で逃亡したリス、「30匹中38匹」捕獲 逃げた数より増えた?

    米カリフォルニア(California)州ロサンゼルス(Los Angeles)に生息する野生のリス(2010年5月13日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/ GABRIEL BOUYS 【6月28日 AFP】東京都武蔵野市の「井の頭自然文化園(Inokashira Park Zoo)」は28日、台風で飼育施設が破損し逃げ出したリス約30匹について、予想を上回る38匹を捕獲したことを明らかにした。 同園では台風4号に見舞われた前週、強風による倒木でリスの展示施設の金網が破れ、リスが脱出。職員らが「逃亡」したリスの捜索を続けていた。だが逃げたリスは約30匹で、今回、捕獲したのは38匹。 予想していた数を上回る捕獲結果に、同園は公園に生息していた野生のリスも含まれている可能性について、「確認してみないとわからない」と話している。(c)AFP

    台風で逃亡したリス、「30匹中38匹」捕獲 逃げた数より増えた?
    soret
    soret 2012/06/28
    逃がして捕まえるを繰り返せばリス倍増
  • タイヤに電流通じた…電池不要の電気自動車に道 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    豊橋技術科学大学(愛知県豊橋市)の大平孝教授(57)は27日、路面に埋設した電源板から高周波電流を流して、市販のタイヤを通じて送電する実験に成功したと発表した。 タイヤのゴムは電気を通さない絶縁体だが、電波の性質をもつ高周波電流は離れたところに流れやすいことを利用した。将来的に電池のいらない電気自動車の開発に道を開くもので、こうした方式は世界でも例がないという。 「電化道路電気自動車(EVER)」と名付けたこの方式は、路面から直接高周波電流を送ることで、タイヤに埋め込まれたスチールベルトを通じて、車のモーターを動かす仕組み。一昨年暮れから研究を始めた。 クリーンエネルギーとして脚光を浴びる現在の電気自動車は電池が重く、航続距離も短いという難点があるが、この方式は電池が不必要か必要最小限の大きさで軽量化が可能になるうえ、航続距離の心配がなくなるという。ただ、道路に電源を埋設するコストが大きい

    soret
    soret 2012/06/28
    上を歩くと感電しそうな気がするのだが大丈夫なのか
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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    soret
    soret 2012/06/28
    こういう良い考え方を持った人がいるのに、なんで現状は…
  • あまりにも異常な日本の論文数のカーブ - ある医療系大学長のつぼやき

    鈴鹿医療科学大学学長、元国立大学財務・経営センター理事長、元三重大学学長の「つぶやき」と「ぼやき」のblog 今年度から、私は内閣府総合科学技術会議の「基礎研究および人育成部会」という会議の委員として出席をしているのですが、その会議で配られた資料には、日の学術論文数が減少していること、そして、若手教員(研究者)の比率が減っていることを含め、たくさんの日の研究機能についての分析データが示されていました。 日の若手研究者の減少については、以前のブログでもご紹介したように、最も有名な科学誌の一つであるNature誌の3月20日号にも記事が掲載されていましたね。http://www.nature.com/news/numbers-of-young-scientists-declining-in-japan-1.10254 そして、資料の中で私が目を留めたのは、エルゼビア(Elsevier)社

    あまりにも異常な日本の論文数のカーブ - ある医療系大学長のつぼやき
    soret
    soret 2012/06/28
    これはちゃんと分析すべきデータだろうなぁ