みんな知ってるあいつ。 この動物は、体は小さいながらも毎年75万人を殺していると推定され、死者数という意味では世界一凶暴な動物です。ビル・ゲイツ氏が公開した下の可視化データによると、サメやオオカミやライオンよりはるかに危険な存在です。 その動物とはそう、蚊。蚊はマラリアやデング熱といった病気を媒介します。そして蚊が媒介する伝染病の死者数は、他の危険そうな動物や人間による死者数を全部足したものよりさらに10万人以上も多いんです。 実際、怖がられているサメとかオオカミによる死者数は年間10人程度です。他にもヘビとかカタツムリ(!)とかも人間を死に至らしめてはいるんですが、こうして全体を見ると図抜けて怖いのは蚊、次に人間なんですね。 ゲイツ氏は以前から蚊によるマラリア被害に関する啓蒙活動に取り組んでいます。そして今週は自身のサイトThe Gates Notesで「Mosquito Week」(蚊
1 名前: 学名ナナシ 投稿日: 2014/5/3 関連記事 【画像】世界中の「ちょっと良いな」って瞬間を集めてみた! 【画像】これで火星へ?NASAの次世代宇宙服、一般投票で選ばれる 【画像】 0とOの見分けがつきにくい問題 ネトゲ運営が画期的な対応策wwwwwwwwwww おまいら「ツーブロック ショート」の画像ググれwww 続きを読む
Q: 私も妻も40代です。妻は20代後半に統合失調症と診断されて、はじめジプレキサ20mgを飲んでいたのですが、5mgにしてから 7年くらいすごく安定していて社会生活も出来ていたので、その後医師と相談し、減薬していきました。 ジプレキサの副作用である、太るということと、頭にもやがかかったような気がすることから、完全に断薬したいと思うようになりその後徐々に何ヶ月かかけて断薬しました。断薬後3ヶ月くらいは調子が良く、頭がさえて仕事が良くできるといっていました。また断薬を絶対にしたいと思ったのは、○○△(医師実名: 林が削除)とかいう人の「XXX」(書籍名。林が削除)という本を読んだのが大きかったようです。この本では、精神科はいらない、精神薬は完全に悪で、精神病なんてもともとないような事を主張しています。これを鵜呑みにした妻は、薬は具合が悪くなっても飲まないと言うようになりました。 断薬から4ヶ
大阪市阿倍野区にある「文の里(ふみのさと)商店街」では、最近シャッターを下ろした店が目立つようになってきました。 そこで、商店街の活気を取り戻そうと大阪商工会議所が、商店街のPRポスター約200点を、電通関西支社に依頼して制作しました。制作したのは電通関西支社の若手クリエーター60人。そこで制作されたポスターが斜め上をいっていて素敵でしたのでご紹介します。(本当は全部センスがあって紹介したいのですが、今回は特に気になったポスターをご紹介します) 大嶋漬物店 ポスター? はよ作ってや。死ぬで。 やっと気付いた。この仕事、しんどい。 お漬かれさまでした。という文字までこだわっています。すごい。 鳥藤商店 いいムネあります。 いいモモあります。 浜口鮮魚店 おめで鯛!があるならメリークリス鱒!てのはどやろ。 これ、スズキ。僕、ハマグチ。 アンティーク着物 姉妹屋 その着物 かわいいやん かわいい
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