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2017年1月11日のブックマーク (4件)

  • 妻がバカで辛い

    離婚しよう、と言われた。 1年間の単身赴任の後、赴任先に子が合流した。 合流後、そろそろ2年になる。 は5時台に早起きして朝と弁当を作り、洗濯のあとパートに出かける。よくやってくれている。 増田40代30代、子ども3人。 一番上の子の高校受験の関係で、夏までにの実家近くに戻ることにした。 増田は単身赴任を続ける。 ここまでは双方合意。 離婚の理由を聞くと、 「働きたくないでござる」 詳しい聞き取りの結果はこうだ。 戸籍上離婚する世帯を分離して子の世帯を作る子ども手当、児童扶養手当、児童育成手当をもらう増田からの婚費もダブル取り年金、健康保険、住民税が免除または減額医療費が無料(下の子ふたりは元から無料)親戚の持ち家に格安で入居子どもは私学をやめて全員、公立に運動部は服が汚れるからやらせたくないひとり親はPTA役員が回ってこないから、楽ちん親や親戚には言わない学校や同級生親には

    妻がバカで辛い
    soret
    soret 2017/01/11
    どうせノロケ話だと思って開いたら違ったでござる……
  • シカと交尾試みるサル、屋久島で「極めて珍しい」事例を確認

    屋久島で撮影された、雌のシカと交尾を試みるニホンザル(撮影日不明、2017年1月10日提供)。(c)AFP/EDITIONS ISSEKINICHO - SPRINGER NATURE/ALEXANDRE BONNEFOY 【1月11日 AFP】鹿児島県屋久島で、雄のサルが雌のシカと交尾を試みるという「極めて珍しい」場面を撮影したとする論文が10日、学術誌プリマーテス(Primates)に発表された。 異種間交尾はごくまれな現象で、研究チームによると報告例は今回がわずか2件目。ただ、主に飼育されたり捕獲されたりした動物間で例外的に確認されることはあるという。 研究チームは、1匹の若いニホンザルが、自分よりもずっと大きな雌シカ少なくとも2頭の背中に乗っている様子を撮影した。 サルは実際の交尾はしていないものの、シカの背中の上で性的なしぐさを見せている。シカはサルのするがままにさせていることも

    シカと交尾試みるサル、屋久島で「極めて珍しい」事例を確認
    soret
    soret 2017/01/11
    ブコメのせんとくん爆誕ワロタ
  • 夫に内緒でこっそり裸で生活する妻…漫画「ハダカヨメ」

    人がモーメントにもまとめてらっしゃいましたが、togetter漫画が読みやすいのでこちらにもまとめさせていただきました。

    夫に内緒でこっそり裸で生活する妻…漫画「ハダカヨメ」
    soret
    soret 2017/01/11
    家で一人になると、裸族とまではいかなくても遠慮なくパンイチになれるから少し嬉しいw
  • 【海外の反応】 パンドラの憂鬱 海外「まだ混乱してる…」 日本の"尻ロボット"に外国人は困惑

    電気通信大学の研究者が開発した尻型ヒューマノイド、「SHIRI」。 人に触れられたり、撫でられたり、叩かれたりすると、内蔵マイクでそれを検知し、 筋肉の見た目や触感の変化によって、「感情」を表すのだそうです。 このプロジェクトを進めた背景には、 1:ロボット技術とその目的の革新的な使い方の提示 2:SHIRIと交流した人間の精神の中で、 どのようなが認識が示されるのか、という議論の提起 という2つの主な目的があるようです。 ロボット工学の発展に大きく寄与することになるのでしょうか。 それでは動画とその反応をご覧ください。 SHIRI ■ またYouTubeの異次元空間に入り込んでしまったか。 +22 フランス ■ 太鼓みたいにして叩くんじゃねえwww  アメリカ ■ 日さんへ 人類がお尻でコミュニケーションを取ることは稀だと思うのです。 ですから、このようなロボットはあまりにも馬鹿げてい

    soret
    soret 2017/01/11
    変な動画を見つけてしまったw