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2017年8月10日のブックマーク (5件)

  • 万引き捜査の署員、中学生に「認めないと逮捕」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    警視庁高井戸署員が2015年12月、万引き事件の捜査で、当時中学生の少年2人に対し、「認めないと逮捕するぞ」などの暴言を吐いていたことがわかった。 同庁は、署員2人を注意処分とし、少年の両親に謝罪した。 少年から申し立てを受けた東京弁護士会は10日、人権侵害があったとして、高井戸署に警告した。 同庁幹部によると、15年12月、スーパーで起きた万引きで、同署の警部補と巡査部長が、同級生に万引きを強要した疑いがあるとして、中学生の少年2人を任意で取り調べた。 少年らは事件への関与を否定したが、警部補らは黙秘権を告知せず、「高校に行けなくしてやる」「鑑別でも少年院でもぶちこむしかない」などと強い口調で迫ったという。少年の1人が取り調べをICレコーダーで録音していた。最終的に、少年らの万引きへの関与は認められなかったという。

    万引き捜査の署員、中学生に「認めないと逮捕」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    sorshi
    sorshi 2017/08/10
  • トヨタも驚くマツダの生き様、「SKYACTIV-X」が見せた技術の凄み

    日米を拠点に世界各国で自動車産業の動向を取材するジャーナリスト。インディ500、NASCARなど米国レースにレーサーとしても参戦。自動車雑誌に多数の連載を持つほか、「Automotive Technology」誌(日経BP社)でBRICs取材、日テレビでレース中継番組の解説などを務める。1962年生まれ。著書「エコカー世界大戦争の勝者は誰だ?」好評発売中 エコカー大戦争! 「エコカー=日の独壇場」と思っているとすれば、それは大間違いだ。電気自動車、ハイブリッド車を巡る市場争奪戦はこれからが番。日は序盤戦を制したに過ぎない。世界規模の取材でエコカー大戦争の行方を探る。 バックナンバー一覧 これが、トヨタ当の狙い!? マツダの新エンジン「SKYACTIV-X」 2017年8月8日、マツダ技術開発長期ビジョン説明会で世界初公開された、マツダの次世代型エンジン「SKYACTIV-X」。

    トヨタも驚くマツダの生き様、「SKYACTIV-X」が見せた技術の凄み
    sorshi
    sorshi 2017/08/10
  • 蒙古タンメン中本×プリズマ☆イリヤコラボ第2弾! | プリズマ☆イリヤ 最新情報

    いよいよ8/11(金)よりコラボメニュー第2弾 「冷やしプリズマ☆ラーメン」先行発売開始(一部店舗のみ)です! 価格は930円!雪に見立てた粉チーズのマイルドさが辛旨に絶妙マッチ! ぜひお近くの店舗でご賞味ください! 蒙古タンメン中 公式サイト> http://www.moukotanmen-nakamoto.com/ ※先行発売店舗は以下の7店舗となります。 店・西池袋・新宿・御徒町・渋谷・東池袋・川崎 ※8/17(木)より全店舗で発売いたします。

    sorshi
    sorshi 2017/08/10
  • ヤフオク・メルカリで象牙売買活発、取引停止検討を=報告書

    [東京 8日 ロイター] - 世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン)の野生生物取引調査部門として活動するトラフィックは8日、インターネット上の象牙取引に関する調査を実施、報告書にまとめた。 8月8日、世界自然保護基金ジャパンの野生生物取引調査部門トラフィックは、ネットでの取引が活発化する中、現在の規制には抜け穴があるとして、日政府に規制強化を訴えるとともに、電子商取引企業に象牙製品の取引停止を検討するよう求めた。写真は押収された象牙、3月バンコクで撮影(2017年 ロイター/Athit Perawongmetha) それによると、ネットでの取引が活発化する中、現在の規制には抜け穴があるとして、日政府に対して規制強化を訴えるとともに、電子商取引(EC)企業に象牙製品の取引停止を検討するよう求めた。 公表したのは「日におけるインターネットでの象牙取引」。2014年に続く調査で、仮想商

    ヤフオク・メルカリで象牙売買活発、取引停止検討を=報告書
    sorshi
    sorshi 2017/08/10
  • コミケで使える決済アプリ「pixiv PAY」 アプリ上で売上管理も

    利用可能なクレジットカードVISA/Masterのみだが、同社が提供する作品投稿サービス「pixiv」の有料会員や、ネットショップ開設サービス「BOOTH」、グッズ作成サービス「pixiv FACTORY」などで登録済みのカードがあれば、その情報を引き継ぐことができるという。 出品商品の登録数に現状上限はない。出品者はアプリ上で商品の売り上げを管理・記録できるほか、商品ごとの売上総計や、全商品の売上合計なども表示できるとした。アプリのダウンロードは無料で、アプリ内課金の予定もないという。ただし、出品者には一会計ごとに、会計時の金額の3.6%+10円の決済手数料がかかる(17年12月末までは無料)。 10日時点ではiOS版のみのリリースだが、Android版の公開も予定しており、同社は「冬コミには間に合わせる」としている。 関連記事 「魔法のよう」――pixivがお絵描きサービスにAI自動

    コミケで使える決済アプリ「pixiv PAY」 アプリ上で売上管理も
    sorshi
    sorshi 2017/08/10