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ブックマーク / touchlab.jp (38)

  • iFixit、「Apple Watch Sport」の分解写真を公開

    iFixitが、発売されたばかりの「Apple Watch Sport」を入手し、恒例の分解写真を公開しています。 分解の舞台となったのは、発売国の中で最も日付が早く変わるオーストラリアのメルボルン。 今回用意されたのは、「Apple Watch Sport 38mm」です。 まずはパッケージの内容。 ネジの類いは一切無いので、ナイフを使ってやや強引にこじ開ける必要があるようです。 ディスプレイのアセンブリを取り外したところ。 上に「Taptic Engine」、下にはバッテリーがみえます。 バッテリーは、205mAh (3.8V 0.78Whr)。 42mmは38mmよりもバッテリーが持つそうなので、これよりも大きい容量が使われてるに違いありません。 「Taptic Engine」のモジュールを取り出したところ。 バイブまたは振動を発するパーツですが、モーターによる円運動ではなく、リニア

    iFixit、「Apple Watch Sport」の分解写真を公開
    sorshi
    sorshi 2015/04/24
    “分解写真”
  • iPhoneでATM等の暗証番号を簡単に盗みとれる方法が話題に〜防止策も解説

    クレジットカードやキャッシュカード等の暗証番号を、簡単にしかも気付かれずに盗みとれる方法が紹介され、海外で話題となっているようです。 その方法は、YouTuberのMark Rober氏によって動画(上)で公開され、わずか3日ほどで再生回数が200万回を超えるほど注目されています。 Rober氏はまず、実際に暗証番号を盗む「デモ」を行っています。 下のシーンは、よくあるドラッグストアのレジで、被害者役の女性(中央)がカードを使い、暗証番号を入力して支払いを済ませているところ。 犯罪者役のRober氏は、少し離れた場所でレジの順番を待っています。 支払を済ませた女性が立ち去ったあとのシーン。 Rober氏はiPhoneを片手に音楽を聴きながら自分の会計を済ませます。 一見すると何も怪しい様子はありませんが、この時点で既に、先ほどの女性の暗証番号を入手することに成功しています。 では、一体どう

    iPhoneでATM等の暗証番号を簡単に盗みとれる方法が話題に〜防止策も解説
    sorshi
    sorshi 2014/09/01
  • iPhone 5sの指紋認証「Touch ID」の認識率をアップさせる方法

    iPhone 5sの指紋認証「Touch ID」の認識率を上げる、あまり知られていない方法が紹介されていました。 パスコードの入力を省略できる「Touch ID」は、一度慣れてしまうと手放せなくなるほど便利ですが、なんらかの理由で認識されにくくなり、イライラさせられることがあります。 指紋を再登録する、複数のスロット(枠)に同じ指を登録する、といった手法でもダメだった、という方に試して欲しいのが以下の方法です。 「Touch ID」の認識率を上げる方法 以下の手順は、Touch IDを再登録するのではなく、既存の登録枠に指紋の情報を追加するというものです。 Step 1. 「設定」>「一般」>「Touch IDとパスコード」に進んでパスコードを入力し、「Touch ID」の設定画面を開きます。 Step 2. (設定画面のまま)、既に登録してある指でホームボタンにタッチします。その指が登録

    iPhone 5sの指紋認証「Touch ID」の認識率をアップさせる方法
    sorshi
    sorshi 2014/02/02
  • タッチパネル上に物理的なボタンをダイナミックに出現させる技術「Tactus Technology」

    米国のベンチャー企業Tactus Technologyが、必要に応じてタッチパネル上にボタンを出現させることができる技術を公開しています。[Source: The Verge ] スマートフォンやタブレットなど、タッチパネル上のキーボードによる入力は一般的になりましたが、指への物理的なフィードバックがないため、タイピングの速度・正確さに不満を持つユーザも少なくないはずです。 Tactus Technologyが開発したこの技術は、フラットなタッチパネルに必要な時だけボタンを出現させるという、ちょっと信じ難いようなもの。 下の画像(左)のように、通常は全く平な表面ですが、入力が必要な際は写真右のように出っ張りが出現します。 気になる仕組みは、表面化下に回路のような「チャンネル」をめぐらせてあり、ここに液体を流すことで、ダイナミックにボタンを出現させるというもの。 下の動画に、実際にボタンが現

    タッチパネル上に物理的なボタンをダイナミックに出現させる技術「Tactus Technology」
    sorshi
    sorshi 2012/06/06
  • 水深30mまで対応〜ダイビング用iPhoneケース『TAT7 iPhone Scuba Case』

    水深30メートルの水圧にも耐えられるiPhone 4・4S用防水ケース『TAT7 iPhone Scuba Case』が販売されています。【source: Cult of MaciPhone向けの防水ケースは他にも存在するものの、このケースはダイビングしながら写真・動画を撮影することを可能にするというもの。 30メールの対水圧もさることながら、最大の特徴はケースの画面側に3つのボタンを搭載しているところ。 これにより、潜りながら、ホームボタン、シャッター、ビデオ/写真の切替の操作を行うことができます。 実際にダイビングしながら撮影を行っている様子がこちら。 iOS 5.1からロック画面のカメラ起動ボタンの仕様が変更されていますが(詳細はこちら)、FAQによるとケースに入れる前に、 設定 > 一般 > 自動ロック > しない にセットしておき、カメラアプリをドックの右端に置いておけば問

    水深30mまで対応〜ダイビング用iPhoneケース『TAT7 iPhone Scuba Case』
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    sorshi 2012/04/02
  • 【レビュー】流れる光で充電経過がみえる『サンワダイレクト 光るiPhone・iPad USBケーブル』

    このケーブルの最大の特徴は、iPhone・iPod・iPadの充電中に、まるで電流の流れが見えているかのような青い光がケーブルを流れる、という機能が付いていることです。 実際に使用している様子を動画で撮影したのがこちら(前半は通常の室内照明で、後半は照明を落としています)。 サンワササプライでは『光るiPhoneiPad USBケーブル 』との製品名で販売されていますが、実際にはdeximという会社の製品。 アップルが定める性能基準を満たした「Made for iPod・iPhone/・iPad」の認証を受けているので安心して使用できます。 ケーブルの長さは、iPhoneに付属のケーブルよりも10cmほど短い約80cm。 コネクタ部分が若干大きいことを除けば、一般的なケーブルとあまり変わりませんが、 充電をはじめると、下のようにケーブルが青く光ります。 写真で判別しやすいように、室内の照

    【レビュー】流れる光で充電経過がみえる『サンワダイレクト 光るiPhone・iPad USBケーブル』
    sorshi
    sorshi 2012/02/05
  • アップル、App Storeの全アプリを約30%値下げする価格改定を実施〜為替レートを反映

    アップルが、App Storeの全有料アプリを対象とした価格改定を実施。 為替レートを反映し、115円で販売されていたアプリが85円となるなど、平均すると約30%程度の値下げが行われています。 アップルは、ハードウェアの価格設定などで、俗に「アップルレート」と呼ばれる為替レートを使い、不定期に見直しを行うことで知られています。 しかしながら、App Storeではこれまでレートの見直しを行っておらず、円高がかなり進んでいるにも関わらず、3年前のスタート時点の為替レート(例:US$0.99→¥115)が使われてきました。 今回の見直しにより、価格にもよりますが、平均すると約30%程度の値下げが実施されています: ¥115 → ¥85 ¥230 → ¥170 ¥350 → ¥250 ¥450 → ¥350 ¥600 → ¥450 ¥800 → ¥600 ¥1,200 → ¥850 ¥2,000

    アップル、App Storeの全アプリを約30%値下げする価格改定を実施〜為替レートを反映
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    sorshi 2011/07/14
  • 【レビュー】iPhone 4用「縦型」スライド式キーボード・ケース『Sliding Keyboard Case』

    これまでにもスライド式のキーボードを内蔵したケースを2つレビューしていますが、体を横にして使用することが前提で、使用できるアプリが限られるという問題がありました。 この製品は「縦方向」にスライドするため、ほぼ全てのアプリでの入力で利用できる、というメリットがあります。 備品はUSB-microUSBのケーブルのみ。これで内蔵されているバッテリーを充電します。 ケースの背面がスライドし、体下方向にキーボードが出現する仕組みを採用。 スライド機構にはバネが使われ、開閉する際は「スッ」と出て「ピタッ」と止まります。 iPhone 4に装着してみたところ。 ケースの部分は一般的な薄型タイプと変わりません。 カメラの周囲も大きく開口しているので、撮影時に移り込むことはありません。 横からみたところ。 スライド機構とキーボードにより、厚さは約19mmほどになります。 体下からみたところ。 写真で

    【レビュー】iPhone 4用「縦型」スライド式キーボード・ケース『Sliding Keyboard Case』
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    sorshi 2011/07/03
  • iPhoneがユーザーの行動履歴を保存していることが判明

    iPhoneおよびiPad 3Gが、ユーザーの位置情報(経度・緯度・時刻)の履歴を過去10ヶ月に渡り記録していることが判明。 公開されているツールで、比較的簡単にデータを取り出せることが報告されています。 [source: O’Reilly Radar 他 ] 現在開催中の位置情報系のイベント「Where 2.0」で、2人の研究者 (Alasdair Allan と Pete Warden)が発表したもので、以下がその要点。 iOS 4.xを搭載したおそらく全てのiPhoneおよびiPad 3Gが対象 携帯基地局による位置情報を時刻とともに記録 体およびバックアップに暗号化なしで保存されている 地図上にプロットするツールが公開されている 問題となるデータは、「consolidated.db」と呼ばれるファイルに、iOS 4.0が公開されて以来記録され続けており、緯度・経度・時刻のデータが

    iPhoneがユーザーの行動履歴を保存していることが判明
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    sorshi 2011/04/21
  • iPhoneのブラウザに画面が傾くイースターエッグ!?

    グーグルiPhoneのブラウザ「Safari」での検索結果に埋め込んだ「イースターエッグ」が話題になっているようです。 iPhoneのブラウザでGoogleを開き、検索窓に「tilt」(傾かせる)と入力すると、検索結果の画面にある効果が現れます。 このように、開発者がソフトウェアなどに隠し機能やおまけなどを仕組んだものは「イースターエッグ」と呼ばれ、iPhoneのアプリにも隠されていることがあります(例:『iconclock 』)。 今回はおそらくグーグルエンジニアによるものだと思いますが、なかなかユーモアのセンスがありますね。お試しを! 【追記】「tilted」「askew」(斜めに) 「crooked」(曲がった)「slanted」(傾いた)、でも同様の効果が得られます。

    iPhoneのブラウザに画面が傾くイースターエッグ!?
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    sorshi 2011/04/07
  • 【レビュー】骨伝導ノイズキャンセリング・iPhoneでの電池表示に対応したBluetoothヘッドセット『Jawbone ICON』

    【レビュー】骨伝導ノイズキャンセリング・iPhoneでの電池表示に対応したBluetoothヘッドセット『Jawbone ICON』
    sorshi
    sorshi 2010/12/23
  • ハドソン、iPhoneでPCエンジンのゲームが動く『PCEngine Game Box』を発表〜16タイトルで12月20日発売

    ハドソン、iPhoneでPCエンジンのゲームが動く『PCEngine Game Box』を発表〜16タイトルで12月20日発売
    sorshi
    sorshi 2010/12/17
  • 【レビュー】読取りエラー防止シートが付属したカード収納付きケース『Card-in Jacket for iPhone 4』

    【レビュー】読取りエラー防止シートが付属したカード収納付きケース『Card-in Jacket for iPhone 4』
    sorshi
    sorshi 2010/11/21
  • iPhoneの電波受信レベルを数値で表示する「Field Test」モード

    iPhoneのiOS 4.1には、携帯電波の受信レベルを数値で表示することができる、「Field Test」というモードがあるようです。[source: GIZMODO ] iPhone 4は、体側面にある金属製バンドをアンテナにする、というユニークなデザインを採用しているため、持つ(握る)場所によってアンテナの感度が落ちるという報告が相次ぎ、釈明の会見と、無償でバンパーを提供するプログラムを開始したり、また専用の絆創膏を発売する業者が現れるなど、混乱を招いたことは記憶に新しいところです。 数値は画面左上のキャリア名横に表示され、「-93」「-121」のように表示されます。 マイナスの後の数字が小さいほど受信レベルが高く、例えば「-93」は「-121」よりも強い信号を受信していることになります。 iPhone 4の場合、ケース類を外して体左横の金属バンドのギャップを塞ぐようにして持つと

    iPhoneの電波受信レベルを数値で表示する「Field Test」モード
    sorshi
    sorshi 2010/09/09
  • カセットテープそっくりのレトロなiPhoneケース「iTAPE DECK」

    いまとなっては懐かしい、カセットテープにそっくりなiPhone3G/3GS用ケース「iTAPE DECK」が発売されています。 カセットテープは、磁気テープを巻いたリールをコンパクトにカセットに収納したもので、70・80年代に普及したものの、その後MD、そしてiPodなどの音楽プレイヤーによって置き換えられていったメディアです。 この「iTAPE DECK」は、そんな懐かしい雰囲気たっぷりのシリコンケースで、スタンドにもなるハードカバーも付属します。 背面からみるとカセットテープにしかみえないデザインですが、さりげなくカメラ用のホールも設けられています。 パッケージのデザインも雰囲気があります。店頭でみかけたら、カセットテープと間違えてしまいそうです。 現在販売されているのはiPhone 3G・3GS専用ですが、既にiPhone 4用も製造が始まっているようなので、近く発売されるかもしれま

    カセットテープそっくりのレトロなiPhoneケース「iTAPE DECK」
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    sorshi 2010/08/30
  • Bluetoothキーボードを内蔵したiPad用ケースが登場

    Bluetoothのキーボードを内蔵したiPad用のケースが海外のオンラインショップで発売されています。 iPadのソフトキーボードは、ノートPC並みのサイズがあるものの、キーを押した際に物理的なフィードバックがないため、お世辞にも入力し易いとは言えません。 メールや長い文章を入力する際には、Bluetoothのワイヤレス・キーボードを接続するのがベストですが、持ち歩く際に荷物がひとつ余計に増えるというデメリットもあります。 この『KeyCase iPad Folio with Integrated Bluetooth Keyboard 』は、iPad用ケースに薄型のBluetoothキーボードを内蔵することで、これら2つの問題に対応してくれます。 アップル純正の『Apple iPad Case』と同様に見開きになるタイプのケースで、フタの部分にキーボードが内蔵されています。 キーボードを

    Bluetoothキーボードを内蔵したiPad用ケースが登場
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    sorshi 2010/08/25
  • アップル、「技適マーク」のないiPhone 4の国内流通を開始

    総務省の「技術基準適合認定」を受けたことを示す「技適マーク」の刻印がないiPhone 4が国内で流通し始めているようです。[source: Twitter@cqa02303 ] 「技適マーク」は、携帯電話・PHS・Wi-Fi搭載などを含む特定無線設備が、総務省の定める技術基準に適合していることを示すマークで、体やバッテリーパックの周辺などに刻印またはシールなどが貼付されています。 この認証を受けていない無線機器を国内で使用することは違法行為にあたる恐れがあるため、米国から先行輸入したiPadの使用の是非について話題になったことは記憶に新しいところです。 今回流通が始まったと思われる新しいiPhone 4のバックパネルには、これまであった技適マークがなく、米国のFCCやヨーロッパのCEマークなどがある「国際仕様」になっています。 これに先立ち、今年の4月より総務省が技適マークの表示方法を電

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    sorshi 2010/08/03
  • iPhoneのバッテリー残量表示そっくりの外部電源「the icon」

    iPhoneバッテリー残量表示にそっくりな充電器「the icon」が発売されているようです。 [source: Essential TPE ] iPhone・iPod touchのユーザーにおなじみの、充電中に表示されるアイコンそのままのデザインを採用しているのが特徴です。 簡単に思いつきそうなアイデアですが、体表面に貼られた有機ELフィルムで、外部電源のバッテリーステータスを表示する、という素晴らしい機能が搭載されています。 リチウム・ポリマーの充電池を内蔵し、iPhoneを通話で3時間、音楽で18時間使用することが可能。 発表当時は実在しない「架空の製品」との情報もあったようですが、既に発売・流通が始まっているようです。[image: CrunchGear ] あまりにそっくりなデザインでオリジナリティが欠けている気もしますが、台湾の「GOOD DESIGN PRODUCT」のマー

    iPhoneのバッテリー残量表示そっくりの外部電源「the icon」
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    sorshi 2010/06/14
  • 優秀なiPhone・iPadアプリに贈られる「Apple Design Award 2010」の受賞者が決定

    アップルが優秀なiPhoneiPadアプリを選出する「Apple Design Award」の授賞式が、WWDC2010の会場で行われました。 毎年一度行われるApple Design Award(ADA)は、今年から対象をiPhoneiPadのアプリに限定。 今年はiPhone部門・iPad部門それぞれ5、合わせて10が受賞しました。 直訳すると「デザイン賞」となりますが、 Technology Adaptation (技術の活用) Design and User Experience (デザインとユーザー体験) Innovation (革新性) Performance (パフォーマンス) の4つの評価基準を元に選出されます。 受賞者にはそれぞれ、 アップルマークが光るキューブ状のトロフィー MacBook Pro iPad iPod touch WWDCの旅費($3,000)

    優秀なiPhone・iPadアプリに贈られる「Apple Design Award 2010」の受賞者が決定
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    sorshi 2010/06/09
  • スカイプ、iPhone向け公式アプリ「Skype 2.0」をリリース〜待望の3G回線での通話に対応

    スカイプが、 公式のiPhone向けアプリ『Skype 』をアップデート。待望の3G回線での通話に対応しています。 これまで同社は、公式アプリで通話をWi-Fi接続のみに制限してきましたが、今回のアップデートでそれを解除。3Gネットワークの圏内であれば、どこでもスカイプの通話が行えます。 VoIP(Voice Over IP)は、一般の電話回線ではなく、データ通信網(インターネット)を利用して音声・映像による通話を可能にする技術で、通話料を大幅に削減、または無料 にすることができます。 なかでもスカイプは、VoIPサービスプロバイダのなかでも世界最大のユーザを擁し、日でも個人での利用、企業へ の導入が広がっています。 ユーザー待望の3G回線への対応ですが、 携帯ネットワーク回線経由のSkype同士の発着信は、少なくとも2010年8月まで無料 とあり、その後は「モバイルプラン」という形で有

    スカイプ、iPhone向け公式アプリ「Skype 2.0」をリリース〜待望の3G回線での通話に対応
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    sorshi 2010/05/30