2018年5月27日のブックマーク (1件)

  • MINIクーパーS コンバーチブル(FF/7AT)【海外試乗記】 小さな高級車 - webCG

    現行型MINIの3モデルが、デビューから4年を経て大幅にマイナーチェンジ。デュアルクラッチ式ATの採用とサスペンションの改良は、このクルマにどんな変化をもたらしたのか? スペイン・マヨルカ島での試乗で感じた、進化の程をリポートする。 “愛されキャラ”のさらなる進化 現行モデルで3代目となるMINIが、未来を見据えたマイナーチェンジを行った。日でもその発表がなされたばかりで、『webCG』でも詳細は報告されているが、その内容は7段DCTの搭載と、内外装の磨き上げ。3代目となる「F50」系は登場から4年半の時間が経過しているから、フツーのクルマであれば販売戦略上の小さなテコ入れとも取れるお化粧直しだが、これが世界的な“愛されキャラ”であるMINIであることを思えば、メーカーならではの楽しさの追求と感じられ、また動力性能的にはさらに奥深い熟成が見られた。 まず人目を引くのは、これまで半円球形状

    MINIクーパーS コンバーチブル(FF/7AT)【海外試乗記】 小さな高級車 - webCG