世界には日本人が思っている以上に、日本や日本人に対して好感をもってくれている人々がたくさんいます。「親日」といわれる代表的な10か国をご紹介しましょう。 台湾 日本人にとって最も身近な親日国が台湾。実は日本と台湾は正式な国交を結んでいませんが、台湾の街には日本のファッションや食文化があふれ、一方の日本でも台湾旅行が大人気と、民間レベルでは緊密な関係にある両国。 台湾の親日の背景には日本による統治があります。1895年から第二次世界大戦の終結までのおよそ50年間、台湾は日本によって統治されました。日本人の高慢な態度に対する批判もありましたが、後になって、現地の教育やインフラ整備などに多額の予算を費やした日本の統治のあり方に対する評価が高まったのです。 モンゴル 日本ではあまり知られていないのがモンゴルの親日ぶり。東日本大震災に際しては、モンゴルの国家公務員全員が給与1日分を義援金として寄付し
Posted by: 小坂井 真美 掲載日: Jan 7th, 2016. 更新日: Jul 22nd, 2023 海外旅行で気をつけたい項目のひとつが服装や身だしなみ。もちろん誰かに迷惑をかけない限り「海外の人からどう思われるか」なんてことをいちいち気にしすぎる必要はありませんが、日本では特に目立たない恰好でも海外では人目を引いてしまったり、相手に誤解を与えてしまったりすることも。さらに、明らかに観光客だとわかる服装は時に危険を招くこともあります。 そこで今回は特に女性を中心とした、海外で不思議がられる日本人観光客の恰好、避けるべき服装をお伝えします。 夏も長袖、日傘をさす 「夏だというのに、長袖を着ているのは日本人」「日傘をさして歩いている観光客はたいてい日本人」と海外の人が口をそろえるのがこの恰好。暑い日に長袖や長い手袋を身につけたり、日傘をさして歩いている日本人女性の様子は、海外で
仕事の合間や休日などチョコレートを食べて一息つきたくなることがあります。そんなとき、プチリッチな気分を味わえる海外のチョコレートを食べるのもいいものです。そこでチョコレート好きな筆者オススメの日本のスーパーなどでも買える美味しい海外のチョコレートを5つご紹介。 ブルックサイドチョコレート(カナダ) カナダ、ブリティッシュ・コロンビア州発祥のスイーツブランド「ブルックサイドチョコレート」はカナダのベリー類、世界のフルーツをダークチョコレートでコーティングした丸いチョコレート。一粒口に入れた瞬間、まろやかなチョコレートが溶け始め、徐々に中のフルーツの甘酸っぱさが口内に広がり、一度食べ始めると止まらない味。気づいたら1袋完食していることも! なんと2006年には、カナダ菓子業界で最高栄誉のカナディアン・グランプリを受賞もしているそう。 特にお気に入りなのは「ダークチョコレート アサイ&ブルーベリ
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