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あとで読むとjavaに関するsosukのブックマーク (5)

  • 第9回 アプリケーションサーバを監視する | gihyo.jp

    APサーバのリソースで最もよく使われるのは、データソースとスレッドプール アプリケーションサーバ(APサーバ)は、データベースのコネクション、アプリケーションの実行スレッド、メッセージングのキューなどさまざまなリソースをアプリケーションへ供給します。今回は、それらのリソースの中で最もよく使われる、次の2つを例に紹介します。 データベースのコネクションを管理しているデータソース アプリケーションの実行スレッドを束ねているスレッドプール この2つはたいていのケースで使われて、問題となることも多いため、リソースを必ず監視しましょう。 リソース数を確認した結果、残りリソースが0ではない(すなわち、不足していない)のに何か問題が起きているならば、ほかのレイヤーを分析しましょう。 残りリソース数が0の場合は、リソースが不足している可能性があります。 さらに、リソース割り当て待ちが増加傾向にある場合は、

    第9回 アプリケーションサーバを監視する | gihyo.jp
  • Javaエンジニアは何を考え、どう行動すべきか? 急速に変化するエンタープライズJavaの世界

    Java開発者の周囲では今、さまざまに新たな動きが起こっている。OracleJava EEのコミュニティー化、Oracle JDKの方針変更など、Javaに関するこれまでのやり方を変えたことがユーザーの混乱につながっている。一方、Java EEの世界では「アプリケーションのマイクロサービス化」がますます声高に叫ばれるようになっている。エンタープライズJava開発者の中には、これに戸惑いを覚え、あるいは疑念を持つ人たちも多い。 今、Java開発者は何を考え、今後どのように行動すべきか。長年Javaの開発に携わってきており、開発者への的確なアドバイスで知られるRed Hatのプロダクトマネジメント担当シニアディレクター、リッチ・シャープルズ氏に、率直に聞いた。 ――Oracleが2017年10月に、Oracle JDKのバグフィックスやセキュリティアップデートに関する方針を変えました。これに

    Javaエンジニアは何を考え、どう行動すべきか? 急速に変化するエンタープライズJavaの世界
  • 第3回 Java 9のモジュール機能で何が変わるのか[JavaOne2017] | gihyo.jp

    2017年9月にリリースされたJava 9にはさまざまな新機能が追加されていますが、中でもとりわけ影響度が大きいのがモジュール機能です。この機能の導入にともなって、JDK 9には旧バージョンとの互換性を伴わないいくつかの修正が加わっているからです。すなわち、既存のアプリケーションやライブラリがJava 9ではそのまま動かない可能性がある、ということです。 10月1日から5日の5日間に渡って開催されたJavaOne 2017でも、このモジュール機能は大きなトピックのひとつとして挙げられ、多くのセッションが開かれました。レポートでは、それらのセッションで紹介された内容も踏まえながら、Java 9のモジュール機能についていま一度おさらいします。 モジュール機能の追加に至る紆余曲折 Javaへのモジュール機能の追加に関する議論がスタートしたのは10年以上も前のことになります。Javaアプリケーシ

    第3回 Java 9のモジュール機能で何が変わるのか[JavaOne2017] | gihyo.jp
  • [速報]Java対応のサーバレスプラットフォーム「Fn Project」、オラクルがオープンソースで公開。JavaOne 2017

    サンフランシスコで開幕した「JavaOne 2017」。初日の基調講演では、オラクルがJava対応のサーバレスプラットフォーム「Fn Project」(エフエヌプロジェクトと発音されていました)を発表。オープンソースとして公開しました。 Fn Projectは、3つコンポーネントで構成されています。1つ目はFunction as a Serviceを実現する「Fn Server」。クラウドでも、手元のノートPCでも実行可能で、コンテナネイティブとして開発されています。 2つ目は、Java Function Development KitJava FDK)。JavaでFunctionを記述するためのSDKです。テストも可能。 3つ目は、Functionのオーケストレーションによる高度なワークフローを実現するFn Flow。 Fn Projectは言語に依存しないサーバレスプラットフォームと

    [速報]Java対応のサーバレスプラットフォーム「Fn Project」、オラクルがオープンソースで公開。JavaOne 2017
  • サポート切れシステムStruts※1の完全移行が可能 スタイルズ開発、自動移行ツールの問い合わせ数が昨対比13.6倍! ~2017年3月に発生した大型情報漏えい事故による危機意識が契機に~

    サポート切れシステムStruts※1の完全移行が可能 スタイルズ開発、自動移行ツールの問い合わせ数が昨対比13.6倍! ~2017年3月に発生した大型情報漏えい事故による危機意識が契機に~ 株式会社スタイルズは、サポート切れシステム(Java※2フレームワーク※3:Struts)による不正アクセス事故に対抗するため、今年度の主力サービスとして展開したStruts移行サービスの2017年度上半期(2017年4月1日~9月30日)問い合わせ数が前年比、13.6倍と好調でした。Struts脆弱性が引き起こした2017年3月の大型情報漏えい事故が問い合わせ増加の契機となりました。 株式会社スタイルズ(社:東京都千代田区、代表取締役社長:梶原 稔尚 以下、スタイルズ)は、サポート切れシステム(Java※2フレームワーク※3:Struts)による不正アクセス事故に対抗するため、今年度の主力サービスと

    サポート切れシステムStruts※1の完全移行が可能 スタイルズ開発、自動移行ツールの問い合わせ数が昨対比13.6倍! ~2017年3月に発生した大型情報漏えい事故による危機意識が契機に~
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