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2009年7月16日のブックマーク (2件)

  • tnsnames.ora の SID と SERVICE_NAME - ablog

    tnsnames.ora の SID と SERVICE_NAME について調べてみた。 両方ともデータベースの識別に使用する。8.0までは SID を使っていたが、8.1からは SERVICE_NAME を使う。ちなみに SID は Oracle System Identifier の略。 SERVICE_NAME 用途 パラメータSERVICE_NAMEを使用して、アクセスするOracle9iまたはOracle8データベース・サービスを識別します。値は、初期化パラメータ・ファイルのSERVICE_NAMESパラメータに指定されている値に設定します。 ローカル・ネーミング・パラメータ(tnsnames.ora) SID 用途 パラメータSIDを使用して、Oracle8データベース・インスタンスをOracleシステム識別子(SID)により識別します。 データベースがOracle9iまたはO

    tnsnames.ora の SID と SERVICE_NAME - ablog
    sosuk
    sosuk 2009/07/16
    SIDとSERVICE_NAMEの違い
  • SQL*Plusの環境を整備する - オラクル・Oracle SQL*Plus リファレンス

    SQL*Plus プロファイル(設定ファイル) SQL*Plusを定義した所定の状態で起動する SQL*Plus を毎回、特定の状態にするにはサイトプロファイル (glogin.sql) またはユーザープロファイル (login.sql) を定義することで実現できる。 プロファイルは CONNECT 操作の度にも実行される。 glogin.sql / サイトプロファイル サイトプロファイルは、同一マシン毎のプロファイル ( glogin.sql ) {ORACLE_HOME}/sqlplus/admin/glogin.sql に設置されている。(マシン単位) login.sql / ユーザープロファイル ユーザープロファイルは、OS ユーザーのプロファイル ( login.sql ) ユーザープロファイルは任意指定であり、ユーザーの作業ディレクトリ(カレントディレクトリ)と SQLPATH

    sosuk
    sosuk 2009/07/16