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2017年3月18日のブックマーク (2件)

  • しゃべるようにプログラミングする方法 - 浜村拓夫の世界

    「簡単にできることを、複雑にやる必要はない。」 ~プログラミングを行なっていると、いつもそう痛感する。 プログラミングで、ストレスなく、思いのままにコードを書く方法を会得したいと思っていた。 「リーダブルコード」というの中に、参考になる話があった。 (p.158) おばあちゃんがわかるように説明できなければ、当に理解したとは言えない。 ――アルバート・アインシュタイン 誰かに複雑な考えを伝えるときには、細かいことまで話しすぎると相手を混乱させてしまう。 自分よりも知識の少ない人が理解できるような「簡単な言葉」で説明する能力が必要だ。 自分の考えを凝縮して、最も大切な概念にすることが必要になる。 これは誰かに理解してもらうだけでなく、自分の考えをより明確にすることにもなる。 コードを読み手に「プレゼント」するときにも、これと同じ能力を使うべきだ。 ソースコードというのは、プログラムの動作

    sosuk
    sosuk 2017/03/18
    まるで、ピアノを弾くように、リズミカルにキーボードを叩く。 プログラミングとは、もっとエレガントな営みであるべきだ、と考える。 これいいフレーズですな。
  • ラバーダッキング - Strategic Choice

    別名ラバーダックデバッキング(達人プログラマー)テディベアデバッグ(プログラミング作法)告白デバック(Code Compelete)どういうこと?デバッグの「簡単で」「効果的な」手法です。プログラミングにおいて、発生している問題や、問題を抱えているコードを「誰か」に説明します。すると、問題の原因に自ずから気づき、自己解決できることがあります。この場合の「誰か」は、バスタブに置いたゴムのアヒル(ラバーダック)のように、話を聞きながら定期的にうなずくだけで良いのです。なにかを言う必要はありません。実際にやってみると、場合によっては、説明し始めた途端に原因に気づいて「あ、もういいや、変なところがわかったよ。ごめん、ごめん」などと言うことになり、照れくさい思いをすることもあります。どうして?「順を追って説明する」という単純な行為ですが、このことは問題の原因を自ずと明らかにします。この行為は簡単に思

    ラバーダッキング - Strategic Choice
    sosuk
    sosuk 2017/03/18
    ほんまそれ、やな