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2018年10月16日のブックマーク (1件)

  • 第3回「ロジカルレプリケーション」 | NTTデータ先端技術株式会社

    データベース内で発生したテーブルやインデックスの変更情報は全てのWALに出力されており、ストリーミングレプリケーション、ロジカルレプリケーション共にWALを利用します。ストリーミングレプリケーションではWALをそのまま送信しますが、ロジカルレプリケーションでは、ロジカルデコーディング機能よってWALから論理的な変更情報を抽出し、独自のバイナリ形式に変換した上で、他のPostgreSQLサーバーへ送信します。 ロジカルレプリケーションは以下のような用途での活躍が期待できます。 データベース単位もしくは一部のテーブルのみを複製 メジャーバージョンアップ 複数データベースの集約 ロジカルレプリケーションの制約 ロジカルレプリケーションには、いくつか制約があります。特に、レプリケーション対象となるオブジェクトや操作については、十分に理解して利用する必要があります。 レプリケーション対象外の操作 T

    第3回「ロジカルレプリケーション」 | NTTデータ先端技術株式会社
    sosuk
    sosuk 2018/10/16
    ロジカルレプリケーションの説明、ストリーミングレプリケーションとの違い。