タグ

プログラマとビジネスに関するsota344のブックマーク (3)

  • 数字や営業が苦手なプログラマだから辿り着いた「エクストリーム経営」 | Social Change!

    「心はプログラマ、仕事は経営者」プログラマである自分が働きたいと思える会社を作りたいと思って経営をしてきた。結果として、セルフマネジメントでフラットで自己組織化された組織、最近だとホラクラシーと呼ばれるような経営をしている。 いい会社だと言ってもらえることもあって誇らしく思うのだが、果たして当に良い会社かどうかはわからない。価値観に合致するプログラマにとっては良いかもしれないけれど、合わない人や他の職種の人にとっては全然ダメな会社かもしれない。 よく取材などでも聞かれるが、今の経営スタイルは、たいそう立派な理念や理想があって実現した訳ではなく、プログラマである自分自身が苦手なことをせずに済むように、逆に出来ることと得意なことは徹底的に活かそうとしてきたに過ぎない。 思い返せば、徹底的に極端にしてきたことが功を奏したことから、この経営スタイルは、もし名付けるなら「エクストリーム経営」と呼べ

    数字や営業が苦手なプログラマだから辿り着いた「エクストリーム経営」 | Social Change!
  • 高給を稼ぐ近道は効率化ではなくブルーカラー的な発想を捨てることだ : ITコンサルジャンキー

    10月4 高給を稼ぐ近道は効率化ではなくブルーカラー的な発想を捨てることだ カテゴリ:徒然 Tweet 製造業は新入社員の仕事を読んで思ったことは、来日はホワイトカラー的な労働にシフトして行かなければ経済が頭打ちになっていくのに、ブルーカラー(製造業)時代の働き方が色濃く残っているということだ。効率化という言葉が呪文のように唱えられ、多くの時間デスクに座って勤勉に働いている(ふうな)人が賞賛されている会社は少なくないだろう。 私が属しているプログラマやSEという職業は少し特異である。設計書があってそれに沿ってソフトを作るという仕事はいわゆるブルーカラーの働き方である。そこで必要なことはやはり従来叫ばれていたような効率化である。同じ時間でもいかに設計書通りに多くのプログラムを書けるかが重要視される。できるプログラマとできないプログラマの作業効率は100倍以上差があると言われているのは、こ

  • なぜ糞システムができあがるか

    納期が、予算が、バグフィックスが、性能、デザイン、インタフェース、使い勝手、保守が、可用性が、移行にマイグレーション、稼働率が、糞だ。そもそも要求を満たしとらんまともに動かない糞システムが、なぜ莫大な銭金かけてできあがってしまうのは、なぜか? アナリスト、コンサルPM、SE、プログラマ、テスタ、ヘルプデスク、メンテ、ユーザー、そして経営者と、それぞれの立場から言いたいことは山ほどある。それぞれの立場から「これぞ真の原因!」と叫びたいのも分かる。経営者を除き、全てのキャリアをやってきたから。だから、自信をもって断言する。糞システムができあがる、最も根っこの原因はこれだ。 一つ前の仕事をしている それぞれの立場で「やるべきこと」は分かっている。だからこそ、そのインプットが体を成していないことが明白なのだ。仕方がないので、自分で「インプット」相当を作るハメになる。 例えばプログラマ、プログラミ

    なぜ糞システムができあがるか
  • 1