2015年3月30日のブックマーク (5件)

  • 1941年6月22日のナチス奇襲攻撃前に――スターリンは知っていたのか? / SYNODOSが選ぶ「ロシアNOW」 | SYNODOS -シノドス-

    2015.03.30 Mon 1941年6月22日のナチス奇襲攻撃前に――スターリンは知っていたのか? SYNODOSが選ぶ「ロシアNOW」 スターリンはナチスドイツによるソ連への奇襲攻撃の日を知っていたのだろうか。保安機関はこれについてどのような報告をスターリンに行っていたのだろうか。研究者は何十年もの間、これらの疑問の答えに関心を持ち続けている。最近、この問題に関する新たな資料が開示された。(オレグ・モゾヒン、 歴史学博士) スターリンは何度も、ドイツ東部の国境付近に防衛設備が建設されているという情報を受けていた。ソ連内務人民委員部のラヴレンチー・ベリヤ長官は、1940年8月1日の時点で、ナチスドイツがソ連との国境に永久堡塁を建設しているという諜報データを報告していた。 他の報告は、ナチスドイツによるソ連との戦争の準備そのものに関する諜報データであった。 赤軍参謀部は1940年10月

    sotamizuno
    sotamizuno 2015/03/30
    だから、参考書籍は、中川右すけの「悪の出世学」手嶋龍一さん+佐藤優さんの「インテリジェンス~~~」シリーズが新書としては基本だよ。
  • 「円天」詐欺で3億円賠償命令 勧誘した会員も責任認定:朝日新聞デジタル

    疑似通貨「円天」を宣伝材料にした健康商品販売会社「エル・アンド・ジー」(L&G、破産)による巨額詐欺事件で、出資者62人が同社の元役員と勧誘役の会員ら計39人に総額約3億3850万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が30日、東京地裁であった。松利幸裁判長は請求をほぼ認め、元役員ら10人に3億3818万円の支払いを命じた。 このうち約1億4743万円については会員24人の責任も認め、役員らと分担して支払うよう命じた。 判決は、勧誘役の会員について「(同社が出資を募った商品は)通常あり得ない高配当で、早々に破綻(はたん)すると認識できた」と指摘。元役員らとともに、賠償責任を負うと判断した。 出資者の弁護団は「判決は、勧誘してマージンを得た会員の責任も認めており画期的。同種の手法への警鐘になる」と評価した。 事件では、L&Gの元会長(81)ら22人が組織犯罪処罰法違反の罪に問われ、有罪が確定してい

    「円天」詐欺で3億円賠償命令 勧誘した会員も責任認定:朝日新聞デジタル
    sotamizuno
    sotamizuno 2015/03/30
    ついに、伝説のマルチレベルマーケティングの日本における開祖、波さんの有罪が確定したようだ。もう、81歳なのか。これはすごい話だな。LG電子とは何の関係もないぞ
  • カジノ法案:今国会に再提出へ…入場規制を課し修正 - 毎日新聞

    sotamizuno
    sotamizuno 2015/03/30
    ICカードによるレート管理と、入場管理をおこない、未成年者の入場を不可とし、総合的なエンターテインメント施設としてアミューズメントな世界にしてください。自治体の税収の未来はどうあるべきかを考えましょう。
  • 「味覇」の中身が変わる!創味食品「会社同士のトラブル、申し訳ない」 - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    どんな人でもプロ並みの味が再現できる!と重宝されてきた中華調味料「味覇」。この「味覇」の中身が変わることをご存じだろうか? 「味覇」の販売元の廣記商行と、中身の製造元である創味品との契約が3月末で終了してしまうからだ。 30年以上続いてきた廣記商行と創味品の関係に何があったのか。「味覇」を頼りにしてきた人はこれから何を頼りにしたらいいのか。創味品の企画部の方に聞いてみた。 「味覇」チューブタイプ発売で契約は破談に契約が破談となったきっかけは、昨年上旬に廣記商行が発売したチューブタイプの「味覇」。「永年のパートナーが当社に無断で類似品を他社メーカーに依頼し発売することは当社にとって看過できることではありませんでした」とのこと。 その後、信頼関係の回復はできず、7月末に契約は破談になった。ただし、メーカーの供給責任として、創味品は3月末まで「味覇」の生産を引き受けていたのだという。 業

    「味覇」の中身が変わる!創味食品「会社同士のトラブル、申し訳ない」 - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
    sotamizuno
    sotamizuno 2015/03/30
    買って使ってみたよ。スープにはむかない。炒飯の隠し味には向いています。
  • 「マッサン」最終回23%超で平均21・1% - 芸能 : 日刊スポーツ

    28日に放送が終了したNHK連続テレビ小説「マッサン」の初回から最終回までの期間平均視聴率が、関東地区で21・1%(関西地区22・2%)だったことが30日、ビデオリサーチの調べで分かった。 前作「花子とアン」の22・6%、「ごちそうさん」の22・4%には及ばなかったが、「あまちゃん」の20・6%、「梅ちゃん先生」の20・7%を上回り、最近10年では3番目の数字となった。また、28日に放送された最終回の平均視聴率は、関東地区で23・2%(関西25・1%)だった。

    「マッサン」最終回23%超で平均21・1% - 芸能 : 日刊スポーツ
    sotamizuno
    sotamizuno 2015/03/30
    視聴率のこともたまには思い出してあげてください。500人の母集団をつくりつづけることが、むずかしいのですよ。