2013年1月22日のブックマーク (3件)

  • 僕はもう限界かもしれない

    結婚して関西から新潟にきた。結婚当初は幸せだった。喧嘩はしたけど、基的には仲が良かった。だけど、子どもが生まれてから一気にの態度が変わった。 僕は夫から父親に無理やりジョブチェンジさせられた。(の中で)は「母親」になった。心から・・・だ。当然のようにキスしたりスキンシップをしてきたのが、突然はね退けられるようになった。 僕の実家には一年に3回前後帰っていた。しかし、全て長くても2泊3日だった。それをママ友やは「長い。たくさん帰っている」という。一方、の実家は近所だ。1週間に一回は爺さん婆さんが来たり、こっちが行ったりする。 転職がしたい。今は組込みエンジニアだけど、先が見えない業界に嫌気が差した。元々ゲーマーだった僕は(結婚してからはサッパリだが)、ソーシャルゲームのgroopsに転職したいと相談した。しかし、ボロクソに言われた。今の年収は450万前後。それが上がると思って

    sotanshu
    sotanshu 2013/01/22
    妻といえども血のつながらない赤の他人。ましてや男と女だ。言葉なくして理解しあえるわけがないだろうに。子供はいいもんだ。子は鎹とはよく言ったものだ。血はつながっているはずだし。
  • ハッスルする人は、出世できないのか

    毎年春の入社式。私が短い講話をしたあと、質問コーナーを設けます。そのとき、真っ先に「はいっ!」と手を挙げて質問をぶつけてくる新入社員がいます。 「会長、これについてはどうお考えでしょうか?」 若者らしく元気いっぱい。ハッスルしている様子がありありと見てとれます。ところが、経験からいうと、そういうタイプの社員はまず伸びません。いまも何人かの顔が浮かんできますが、残念ながら、そのうちかなりの者がワタミを去っています。結局、彼らがひけらかす「元気」は、内実をともなわない虚勢なのです。 心の底から「ぜひ聞いておきたい」ということがあるならいいのですが、たいていの場合はそうではなく、元気よく質問している自分を周囲に見せたいだけなのです。それは質問の中身を聞いていればわかります。 そういう人はプライドが高く、自分を実際以上に評価しがちです。しかし、現実の仕事は地道な努力の積み重ねですから、どうしても自

    ハッスルする人は、出世できないのか
    sotanshu
    sotanshu 2013/01/22
    コツコツと洗脳していくのですね。
  • 気分がいいのでカウンターフーズの拡販について語ってみた - 24時間残念営業

    2013-01-22 気分がいいのでカウンターフーズの拡販について語ってみた 今日は納品の業者を絶句させるくらいの大量仕入を敢行したカウンターフーズの拡販が見事にハマり、朝からバカ売れを続けていて非常に気分がよろしいので、諸君にカウンターフーズ拡販の秘策を授けよう。心して聞くがよい。 なんでこんな上から目線から始まったのかよくわからないですが、通常営業に戻って、よろしければカウンターフーズ拡販の秘策を授けさせていただければ光栄に思います。そこまで卑屈にならなくてもよい。 というわけで今日は、ものすごくコアにコンビニ関係者以外にはわかりづらい話題です。専門用語も気にせずに使っています。対象は「拡販とかあんま気でやったことないけどやらないとやばいんだろうなあ」と思ってる店長さんとかオーナーさんです。 あとすごい長い。 秘策っつても、全部書いたら商売上がったりとかまあそういうことはあまり気にし

    sotanshu
    sotanshu 2013/01/22
    ナルホド。これで本出せば売れるんじゃね?