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2015年2月12日のブックマーク (3件)

  • ブラック法案によろしく | ブラック企業被害対策弁護団

    「残業代が無くなれば,無駄な残業が無くなるだろう」。残業代ゼロ法案の支持者はまことしやかにこう言います。 しかし,働いている皆さんが一番分かっていると思いますが,ブラック企業は元々残業代を支払いません。たくさんの方々がサービス残業をさせられています。その結果,長時間労働がこの国に蔓延しているのです。 残業代が無くなれば,今の違法状態が適法になるだけです。 ブラック企業は大喜びでしょう。正に,「ブラック企業栄養を与える法案」です。 対象は一部の高給取りだけ? 「残業代ゼロ法案」の対象者は,今のところ年収1075万円以上の方になる想定のようです。しかし,これは絶対に後で広げられます。 現に,派遣法について,最初は対象者を限定していたのに,徐々に対象を広げ,ついには原則と例外が逆転してしまった,という前科がこの国にはあります。残業代ゼロ法案についても同じ手法が取られる可能性は濃厚です。 「小さ

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    sote2
    sote2 2015/02/12
  • 「亡くなった愛犬の像を作った」→犬と仲良しだった猫がこんな行動をとった : らばQ

    「亡くなった愛犬の像を作った」→犬と仲良しだったがこんな行動をとった 愛犬を亡くした人が思い出に像を作り、その上からいつも付けていた首輪をかけたそうです。 するとその犬を大好きだったというが、ある行動に出ました。 写真をご覧ください。 ひしっ! 顔を押し付けている部分には犬の首輪が。きっと生前もこんな風にべったりだったのでしょうね。 2匹の関係が伝わってくるこの写真に、海外掲示板には多くのコメントが寄せられていました。 ●ぐっときたよ。何て切ないんだろう。これは人間だけが悲しむんじゃないというパワフルなリマインダーだよ。 ●切ない! あなたのとあなたにお悔やみ申し上げます。 ●泣かないぞ。 ●わわわ、もう自分は傷心だ。さよなら。 ●職場で見てしまった。玉ねぎを切った状態。ああ…泣くわけには…いかない。 ●とても悲しくなった。 ●うちのが亡くなったとき、うちの犬がをよく探していた。

    「亡くなった愛犬の像を作った」→犬と仲良しだった猫がこんな行動をとった : らばQ
  • 死と積極的に関わりあう。インド、ワーラーナシーの食肉聖人、アゴーリ(アグホリ)の僧侶たち

    ウッタル・プラデーシュ州ワーラーナシーのガンジス川のほとりに住んでいるのは、ヒンドゥー教の異端として知られているアゴーリ派の僧侶たちだ。アゴーリ(アグホリ)派は1000年の歴史を持つ宗派である。 多くのヒンズー教徒が菜主義であるのに対し彼らは肉をべる。ただの肉ではない。死人の肉や排泄物をもべるのだ。 死者と積極的に関わりあうことで、神通力が備わり、不老不死が得られると信じているのだ。 The terrifying Aghori sadhus in india 彼らの儀式では、死者の灰を体に塗りたくり、死者の排泄物をべたり、人間の頭蓋骨から尿を飲んだり、動物の頭をいちぎり、死体の上で瞑想する。そして死肉を喰らう。 薬物やアルコールを摂取し、瞑想の力をかりて、意識を高めて混沌とした世界へと到達するという。 それにより、崇拝するヒンドゥー教のシバ神へとより近づくことができると彼らは信じ

    死と積極的に関わりあう。インド、ワーラーナシーの食肉聖人、アゴーリ(アグホリ)の僧侶たち