現場に居合わせた数人のツイートをまとめました。
今朝のことである。 三人席の真ん中に座ったところ、 左隣の居眠りしてるサラリーマンが腕組みをしていた。 その腕の肘はこたらの二の腕にくいこんでくるようになっていた。 最近腕組みしてくる人には注意せず腕組みをし返すのがいいと ネットで見たため右隣に迷惑がいかないように工夫して腕組みをし返してみました。 こちらの肘が返ってきたことで腹を立てたリーマンは「うぜえななんだよ」と言ってきたので 「肘当たるとうぜえだろ、お互い様だぞ」と言い返したら黙って腕組みを強ばらせ肘の攻撃力をアップしてきました。 そのまま20分ほど腕組みしあったところ右隣が空いたためそちらに私が移動。 私の座っていた真ん中の席には中年サラリーマンが座りました。 10分ほど経って3人全員同じ駅で降車したんだけど、 降りるときに真ん中に座ってた中年サラリーマンが左隣の腕組みリーマンに靴蹴られて押されて、 あまりの突然に襲いかかる理不
第4回=「運」や「縁」は偶然のものではありません こんにちは。はたらく女性のかていきょうし、タブタカヒロです。 「はたらく女性のかていきょうし」のコンサルティングをしていて、女性からこんなご相談を受けることがあります。 「MBAホルダーのコンサルタント男性に一方的に批判されて、私は何も反論できませんでした。どうしたら彼のような男性と対等に議論ができるようになりますか」 「MBAだぞ!コンサルだぞ!」という自意識がにじみ出ているタイプの男性、確かによく見掛けます。この手のタイプは一見”デキる風”ですが、本当の実力は”残念”な場合が多いのです。男性は自分の能力や成果といったスペックを比較して、相手より優位に立ちたい生き物です。それが男同士の「土俵」。片や女性は、相手との共感のスキルを使ってチームのモチベーションやパフォーマンスを上げることを好みます。 男の土俵に上がって議論ができる女性もたくさ
日本で16番目の自動車メーカーが誕生した。 国土交通省は8日、神奈川県川崎市の三輪EV(電気自動車)のベンチャー企業、日本エレクトライクに対し、自動車の量産のための型式認定を認める決定を出した。認定取得は自動車メーカーとしてのお墨付きが与えられることを意味する。 これにより1996年に型式認定を受けた光岡自動車に続き、19年ぶりに自動車メーカーが誕生したことになる。同社の松波登社長は、15日午後に川崎市庁舎で福田紀彦市長とともに会見を開き、EV三輪自動車を披露する予定だ。 インドの三輪自動車を改造 主力ブランドは社名と同じ名前の電動三輪自動車「エレクトライク」。インドの二輪大手バジャジ・オートのガソリン三輪自動車の車体を輸入して改造し、電動自動車に組み替える手法で量産する。 既に今年2月からは富山県内の工場が稼働を始め、年間100台を生産目標としているが、今後はアジア諸国への展開も視野に入
「新製品」じゃなくて「新商品」ね 「10時半に新幹線の三島駅に集合ね。ここからファナックが取引先向けにバスを用意しているから一緒に乗っていきましょう。2人で申し込んでおいたからね」 先輩との前日の約束通り、10時半に駅に到着するも姿は見えない。電話にも出ない。 駅前で待つ2台のバスは既に関係者を乗せ、発車準備を整えている。うち1台は既に満席だ。もしかして先輩寝坊か。一人であの黄色い会社を取材するのは正直心細い。どうしようとオロオロしていると、バスが発車するギリギリの時間に電話が鳴った。 「何やってるの?私もう満席のバスの方に乗っちゃってるよ」。 まだ席が空いていた2台目のバスに慌てて乗り込む。あと少し電話がかかってくるのが遅かったら、取り残されるところだった。 三島駅からファナック本社までは1時間程度。「ファナック通り」から敷地に入り、林を抜けると会場が見えてきた。エントランスは取引先の関
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