2015年6月8日のブックマーク (4件)

  • 黄色い最強製造業、ファナックの謎:日経ビジネスオンライン

    日経ビジネス誌6月8日号の特集「孤高の製造業 ファナック 利益率40%を生む異様な経営」では、高収益、高シェアを誇りながら、情報開示が少なく実態が掴めなかったファナックを徹底取材した。 今年2月に米国の「物言う投資ファンド」、サード・ポイントが株式保有を発表して以来、株式市場ではファナックの一挙手一投足に注目が集まっている。だが産業用ロボットや「NC装置」など、一般に馴染みのない商品を開発製造する同社を詳しく知る機会は少ない。米国の投資家はファナックのどこに目を付けたのだろうか。ファナックとはそもそもどんな会社なのだろうか。 オンライン連載では5回に渡って、誌特集では描ききれなかったファナックの強さの秘密に迫っていく。実は筆者(飯山辰之介、記者8年目)も2カ月前まで、ファナックについて何一つ知らなかった。長年同社を取材してきた先輩記者(佐藤浩実、記者9年目)に(半ば無理やり)特集班に組

    黄色い最強製造業、ファナックの謎:日経ビジネスオンライン
    soteciki
    soteciki 2015/06/08
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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    soteciki
    soteciki 2015/06/08
  • 「じゃあ安い人に代えて」に見る人員と人材との違い

    以前の職場で、ほんとにプロという名に値する、専門職の派遣社員さんがいて、その人の派遣元が派遣先に時給アップ交渉をしたらしい。数年勤めたし、お役に立ててる自信もあります、とのことだったが派遣先の回答は「じゃあ安い人に代えて」。あの人切ったらこの職場回らなくなるとみんな知ってるのに。 — よれよれぽんこ (@ponko4) 2015, 6月 7 スキルアップしたら「お値段高くなるならもう要りません」と言われるなら、労働者の「スキルアップへの意欲」というのはどうキープすればいいのか。 — よれよれぽんこ (@ponko4) 2015, 6月 7 あくまでもこれは一例で、フェイクなり一部話を持った可能性も否定できないけれど、似たような話は実体験......というかリアルで見聞きした話も含め、いくつも知っているので、恐らく単独の特異的な事案ではないはず。まぁ、統計データとして取得されることはない類の

    「じゃあ安い人に代えて」に見る人員と人材との違い
    soteciki
    soteciki 2015/06/08
    同じ「人数」は得られるかもしれないけれど、質は確実に落ちる。かくして職場は上手く廻らなくなる。経営陣は「なぜ業績が落ちる」と首を傾げる次第。どこかで聞いたような感じ。
  • 「DARPA Robotics Challenge」は変形するロボットで韓国チームが優勝、日本勢は苦戦

    米国防高等研究計画局(DARPA)が主催する災害救助ロボットの競技会「DARPA Robotics Challenge(DRC)」が2015年6月7日(米国時間)に終了し、韓国科学技術院の「Team KAIST」が優勝した(写真1)。日からは4チームが挑戦したが、産業総合研究所「Team AIST-NEDO」の10位が最高だった。

    「DARPA Robotics Challenge」は変形するロボットで韓国チームが優勝、日本勢は苦戦