稲田朋美議員「私にも大学生の息子がいますが、赤紙で徴兵されるのは絶対に嫌です。」 https://t.co/slu4ZA62Kg #postseven あれっ?「国を護るために血を流す覚悟を」 「国に命をかける者だけに選挙権を」 https://t.co/g9BaFSMRai
稲田朋美議員「私にも大学生の息子がいますが、赤紙で徴兵されるのは絶対に嫌です。」 https://t.co/slu4ZA62Kg #postseven あれっ?「国を護るために血を流す覚悟を」 「国に命をかける者だけに選挙権を」 https://t.co/g9BaFSMRai
小池百合子の都知事就任につづいて、悪夢のような人事が決定した。明日3日に行われる内閣改造で、稲田朋美・現自民党政調会長の防衛相起用が確実となった件だ。 稲田氏といえば、本サイトでも繰り返しお伝えしているように、自民党きっての極右議員。しかも、“命を捨てて国を守れ”と繰り返し口にしてきた人物だ。 「国民の一人ひとり、みなさん方一人ひとりが、自分の国は自分で守る。そして自分の国を守るためには、血を流す覚悟をしなければならないのです!」(講演会での発言) 「靖国神社というのは不戦の誓いをするところではなくて、『祖国に何かあれば後に続きます』と誓うところでないといけないんです」(「WiLL」2006年9月号/ワック) 「祖国のために命を捧げても、尊敬も感謝もされない国にモラルもないし、安全保障もあるわけがない。そんな国をこれから誰が命を懸けて守るんですか」(「致知」2012年7月号/致知出版社)
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