LINEのスマートスピーカー「Clova WAVE」の販売ページが11月8日、Amazon.co.jpから消えた。LINEによると「8日午後から突如、予告なく削除されてしまった」といいう。「販売再開に向けてAmazonと協議する」としている。 Amazonは同日、スマートスピーカー「Amazon Echo」の国内発売を発表しており、ライバル商品をストアから追い出した可能性もある。
![AmazonからLINEのスマートスピーカー消える Echo発売でライバル追い出し?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a7f064a0fad82b95fa70c3cf68a40549ae1e5941/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fnews%2Farticles%2F1711%2F08%2Fl_yx_line_03.jpg)
「憲法って、ただの紙の上に書かれた文章」「お金を稼ぎたいなら生命保険に入り、水の入った洗面器に顔をつければいい」――LINE上級執行役員の田端信太郎氏が、Twitter上で過激な発言を行い批判を浴びている。LINEは5月17日、「田端氏が法律を軽視するような発言を行ったことは大変軽率な行為」とし、厳重注意したことを明らかにした。 田端氏は実名でTwitterを運用しており、プロフィールに「LINE株式会社 上級執行役員 法人ビジネス担当」と所属や役職も明記している。 13日、お金の稼ぎ方をTwitterで問われ「まず生命保険に入りましょう。そして洗面器を用意し水を張ります。水に顔をつけて10分もすれば!凄い時給でお金が貰えます!!」と投稿。 14日には、「憲法では全ての個人に生存権が保証されている」との意見に反論する形で、「憲法って、ただの紙の上に書かれた文章ですよね。。。実際に餓死しそう
2016年12月17日NAVERまとめ対策,著作権侵害対策 普通の会社なら、写真やイラストをWEB担当者が軽い気持ちで自社サイトに無断転載していたとしても、それを指摘すれば総務部門がすぐに謝罪と使用料の支払いに応じてくれる。責任あるものなら著作権侵害が犯罪であると知っているからだ。 それがキュレーションメディアとなると犯罪であることを知りながらパクリサイトを運営しているからであろう、ごたくをならべて言い逃れをする。とはいってもぼくが請求書を送った6社は、悪あがきをするものの結局は写真使用料を支払ってくれた。 一社を除いて。 その一社とはNAVERまとめを運営するLINE株式会社だ。 もともと悪評の高いNAVERであるが、悪質なキュレーションメディアの中でももっともたちが悪い媒体であることがこれで確認できた。 ぼくがNAVERにパクられた写真はこれ。 NAVERまとめに抗議文を送る NA
女性客の個人情報を抜きLINEでナンパした美容師、今度は住所を調べ無断で家まで突撃! 1 名前: ドラゴンスープレックス(庭)@\(^o^)/:2014/12/09(火) 17:01:36.14 ID:A8cq8Cll0●.net 昨日ゴゴ通信が報じた美容師の個人情報無断借用事件。ポットペッパーの顧客情報を私的に利用したとして問題となったのだ。 それに続いて今度は個人情報を使い自宅まで無断で訪問していたことがわかった。被害者女性のツイートによると男性美容師が謝罪しにきたらしく、対応したのは母親。その母親は「美容室の人が謝罪しにきたけどあんたなにしたの」と不信に思っているようだ。 「すごいかっちりしたスーツの男の人が2人して頭下げるから〜」という。謝罪にきたのは1人ではなく2人だったという。おそらく事件を起こした当事者である美容師とその上の者が2人で謝罪にきたのだろう。住所はホットペッパーに
ちゃんゆき🍺 @knykhkusk 美容室でやたら褒めてきて帰り際に連絡先聞かれて教えなかったはずの美容師からまさかのLINEが来てた事案に震えてるんだけど???????? 2014-12-08 00:48:34
「家族とLINEは当たり前」「お父さん抜きの家族グループがある」――イマドキ女子のLINE事情:「アンテナ喫茶」座談会(1) “ケータイ小説”や“プロフ”など、昔から若年層はモバイル関連のネットサービスの中で独自のカルチャーをけん引する存在だったといえる。そんな若年層の生の声をお伝えすべく、ITmediaでは若者のガジェット事情について意見交換をするためのグループ「アンテナ喫茶」を結成した。「いろいろなものにアンテナを張って、お茶をしながらざっくばらんに語り合う」のが主な活動内容。アンテナ喫茶のメンバーには定期的に集まってもらい、イマドキの“スマホ事情“について取材をしていく予定だ。 今回は、都内私立高校の女子高生中村朱里さんと中谷果奈さん(品川女子学院高等部2年生)、現役女子大生の庭野李奈さん(立教大学3年生)と百武凜那さん(成蹊大学2年生)、社会人1年目の丹下恵里さんと古川愛さん(リク
1990年代初頭から記者としてまた起業家としてITスタートアップ業界のハードウェアからソフトウェアの事業創出に関わる。シリコンバレーやEU等でのスタートアップを経験。日本ではネットエイジ等に所属、大手企業の新規事業創出に協力。ブログやSNS、LINEなどの誕生から普及成長までを最前線で見てきた生き字引として注目される。通信キャリアのニュースポータルの創業デスクとして数億PV事業に。世界最大IT系メディア(スペイン)の元日本編集長、World Innovation Lab(WiL)などを経て、現在、スタートアップ支援側の取り組みに注力中。 [読了時間: 2分] LINEは2013年5月9日、初めてLINE事業の売上額を公表した。2013年1-3月期(第一四半期/Q1)の売上額は58.2億円。売上構成比で、ゲーム課金は約50%、スタンプ課金は約30%となる。しかしながら、5月10日、「LINE
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