Appleは、黒人歴史月間(Black History Month)である2月のスタートを記念して、黒人写真家たちがiPhone12 Proでホームタウンを撮影した写真を公開しました。 30人以上の黒人写真家がiPhone12 Proで Appleは、2月の黒人歴史月間にあわせて、30人以上のアフリカ系アメリカ人写真家に、iPhone12 Proでそれぞれのホームタウンを撮影するように依頼しました。 各都市と黒人文化の関係などの説明とともに公開された作品のうち、一部をご紹介します。 ジュリアン・ジェイムズ氏(ワシントンD.C.) ローレンス・アジャイ氏(シカゴ) ガブリエラ・アンゴッティ-ジョーンズ氏(カリフォルニア州ランチョ・パロス・バルデス) ブライアン・デイ氏(デトロイト) デイ氏は、明暗の差が極端な構図での撮影性能を試すため、建築物を撮影したところ、編集する必要もない出来だった、と
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