テザリング使用時などにネットワークに接続するアプリを制限してくれるMac用ユーティリティアプリ「TripMode」がリリースされています。詳細は以下から。 TripModeはスイスのDavid Dudok de Witさんが開発しているネットワークユーティリティアプリで、旅先や出先でiPhoneのテザリングやデータ制限のあるネットワークを使用する際、データの上限に達しないようにMacのネットワークを使用するアプリを制限してくれるアプリです。
もはやiPhoneでは常識となった「テザリング」。接続経路はWi-FiとBluetooth、USBケーブルの3とおりから選べるので、機動力重視のMacBook Airユーザにはピッタリです。けれど、"素"の状態で使っていませんか? 今回は、テザリングにひと工夫くわえて使いやすくするコツをお教えします。 テザリングの「弱点」とは 外出時の空き時間にメールの読み書きや書類作成をしたいときには、喫茶店やファミレスに駆け込みますよね? 最近ではWi-fiアクセスポイントを設置しているお店が多いので、アカウントさえあれば気軽に利用できます。携帯キャリアや公衆無線LAN会社が提供するサービスであれば、セキュリティがしっかりしているので安心です。 しかし、移動中となるとそうはいきません。アクセスポイントから離れれば接続が切れますし、再接続には手間がかかります。うっかりパスワード保護されていない"野良AP
Wi-fiでもいいんだけどアクセスポイントを見つけるのに時間がかかったり、テザリング利用者が多い時は Wi-fiの混雑で接続自体が困難になったりで何か大変だなーと思っていたら「Bluetoothマジおすすめ」と イケメンの同僚が教えてくれたので設定してみたら超快適なのでオススメしたいという話。 テザリングが使えるプランにしておくのは前提として、まずはiPhone側の設定。 Bluetoothをオン、インターネット共有もオン。 次にMac側の設定。 システム環境設定>Bluetooth>デバイスの接続 と進んでデバイス検索画面へ。 そしてiPhoneを選択して「続ける」 ペアリング用の番号がMac側に表示され、iPhone側にもこんなカンジで表示されるので「ペアリング」 これで設定は完了。 接続したい時は、Mac側のBluetoothアイコンからiPhoneを選択して「ネットワークへ接続」を
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