2016年8月の「おしどりマコ&ケン講演会」のイベント案内に「「食べて応援」は自殺行為!」という文言がありました。これに対するフリーライター(林氏)の反論記事に、【「食べて応援は自殺行為」と、私が一度も主張も発言もした事実が無い】とおしどりマコ氏も反論。それらのやり取りとその他の意見をまとめました。
9月29日、お笑い芸人のおしどりマコ氏が、立憲民主党の公認候補者として次期の参議院選挙に立候補することを表明した。おしどりマコ氏とは、東京電力の記者会見に連日のように出席・質問し、また、各地で行われる原発事故裁判や福島県の「県民健康調査」検討委員会とその関連会議、原子力規制委員会、放射線審議会、その他各種のシンポジウム等に足しげく通うフリージャーナリストの顔も持つ、おしどりマコ氏のことである。 このような有名人が選挙に立候補したときの常ではあるが、おしどりマコ氏の場合もインターネット上では大きな賛否両論の声が沸き起こり、彼女を支持する人と支持しない人の間では10月も半ばを過ぎた今もなお激しい論争が繰り広げられている。マコ氏を批判する側の中には、原発事故直後のマコ氏の非常に古いツイート(Twitter上での書き込み)までを取りあげて批判する者がいたり、すでに解決済みとなっている事例を蒸し返し
みそっち @misotchi 野党共闘を最大限に生かす投票方法は、 「小選挙区で野党共闘候補。比例は共産党!」 このままの勢いで比例区に「立憲民主」に投票すると、大量の死票が発生します。 改憲阻止のため156議席を立・共・社で勝ち取ろう! #野党は共闘 #社民党がいます @cdp2017 #共産党 twitter.com/CDP2017/status… 2017-10-12 04:17:12 みそっち @misotchi このままの勢いで比例に「立憲民主」に投票すると、立憲民主に十分な受け皿がなく、大量の死票が発生すると考えられます。 改憲阻止のためにも「小選挙区は、野党共闘候補。比例は共産党。」を徹底するしかありません。 ぜひともご再考をお願いいたします。 #野党は共闘 twitter.com/hiromi19610226… 2017-10-12 04:54:27
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