担当・こば @ AMG @Frontier_coba #仁藤と田塚の日常 のコメントを考えていた人。LINEマンガ→AMG出版。 週刊漫画アシ→専門学校漫画教員→web漫画編集→現職。誤字が酷いのはご愛嬌。ヘッダーは@macoso9 さん作。猫が好き。呟きはあくまで個人の所感でございます……。
弁護士、裁判官、大学の法律学者の反応を簡単にまとめましたよ! (べつにそんな高尚な議論はしていないw) なつかしのオイロケ漫画を思い出すほのぼのとした流れになりました。 続きを読む
1. クジラックス氏が警察から自宅訪問を受けた件 2. 表現の自由の主戦場は昔も今もエロ 1. クジラックス氏が警察から自宅訪問を受けた件 漫画作品に描かれた強姦の手口を模倣した強制わいせつ犯が発生したとのことで、埼玉県警が、作者のクジラックス氏の自宅を訪問して「配慮」を「要請」したそうだ。 mainichi.jp ネット上では大きな話題となっており、「表現の自由の侵害だ」など、埼玉県警を批判する声が強い。 しかし、法律論(憲法論)としては、この件を「表現の自由の侵害」というのは困難だろう。 報道やクジラックス氏自身のツイート等から判断すると、警察は、何ら強制的なことはしていないと思われるからだ。単なる「お願い」にとどまるかぎり、人権侵害の問題は生じない。*1 しかし、警察といえば権力機構の最たるものだ。 形式的には強制を伴わない「お願い」にとどまるとしても、警察官がいきなり自宅に訪問して
1989年に60歳で亡くなったマンガ家・手塚治虫が仕事場に「秘蔵」していたイラスト29点が、7日発売の「新潮」(新潮社)12月号で「手塚治虫のエロティカ」と題して初公開される。2年前、長女るみ子さんが「開かず」状態の机の引き出しとロッカーから約25年ぶりに見つけた遺稿約200点のうち、手塚作品の重要な要素の一つ「エロス」をテーマに選んだ。 初公開されるのは、グラマラスなネズミが体をくねらす絵や、裸の女性がコイや白馬に変身する絵など。「動物や昆虫までが色っぽく、命の変容する様がエロスを放つのが父の作品の特徴。それを描くのを楽しんでいたことが伝わる。エロスは手塚マンガの“毒”でもあり魅力でもある」とるみ子さんは話す。 絵柄から60~70年代のものと推定され、淡く彩色までされているが、何のために描いたかは不明。「新潮」では、巻頭カラーグラビアで25点、特集記事の中にモノクロで4点を載せる。手塚プ
私は女エロ漫画家だ。 描いているジャンル等を描くと特定されそうなので、商業誌で執筆経験のある女性作家であること、そしてブスであることだけを明かしておく。 私は自分を売りにしている女性作家が嫌いである。 自分を売りにする女性作家とは「太った><」と称して巨乳自撮りをアップしたW先生やセーターを着た自撮り(巨乳)をアップして「参考画像にどうぞ♡」とかなんとか言ってたN先生のことである。 私が知らないだけでこういった人はもっといるかもしれない。 なぜ嫌いなのかと言うと色々理由があるが、単純に嫉妬である。 私はブスで貧乳だから、自撮りなんかアップしたらフォロワーが増えるどころか減ると思う。 そんなブスでもブスなりに容姿が関係ない世界でコツコツ頑張ってきたのに、結局女が一番チヤホヤされるには『自らの身体を売りにすること』なのである。 故にチヤホヤされたくてもブスで貧乳はその輪に入れず指を咥えて見てる
成年向け雑誌「コミックMUJIN」編集部公式アカウントによる、エロ漫画誌への持込みについて。女性の持ち込み希望の電話には「うちは辞めたほうがいい」。来るとだいたい2時間
手塚治虫氏の実の娘である手塚るみ子さんの、最初のツイートを引用します RumikoTezuka @musicrobita 「今日(※2014年3月27日)は半日かけて新座スタジオで父の書斎机の片づけをしてきました。実は昨年FRRE DOMMUNEで展示した机は引き出しの鍵を紛失して、ずっと開かずの状態でした。どうにかメーカーを探して合鍵を作り、机とロッカーをなんと25年ぶりにご開帳!そりゃもうなかなかの宝物殿でした!」 それならもちろん、出てくる資料も、その反響も大きなものになるに決まっています。とくに”意外”なイラストも発見され、そこから別の漫画家をみなが連想したり…そんな一件です。 続きを読む
絶版漫画の無料配信サイト「Jコミ」がこのほど2周年を迎え、成人向け漫画の完全無料化に踏み切った。新たに、広告が表示されない“最新鋭マンガビュワーVer.5”「カヲル」もリリース。月額300円の「プレミアム300」に入会すると利用できる。 従来、成人向け絶版漫画は、月額100円の「プレミアム100」会員のみが閲覧できたが、「完全無料の一般向けと比べれてどうしても読むハードルが高くなってしまう」ため、一般向けとの差をなくすため無料化した。 新たに、月額300円の有料サービス「プレミアム300」をスタート。プレミアム300会員は、広告が出ない新ビューワー「カヲル」を利用できる。iOSアプリ、Androidアプリでも広告が表示されなくなるほか、イラストやインタビュー記事入りの“豪華版”メルマガが月2回届く。 プレミアム300のスタートを記念したキャンペーンも実施。入会すると、赤松健さんの2周年記念
今大学に通っていて、アルバイトを書店でしているんだけれど、 たまに、エロマンガを買っていく女の子がいる。 18歳、19歳ぐらいかなぁ、結構可愛い。素朴な感じ。あんまり服には関心がなさそうで、 オシャレとは言い難い。っていうか、ジャージで来たときは驚いた。 うーん、三次には興味なくて、二次派なのか。あるいは別腹扱いなのか。 店員が客に関心を持つのはまぁいいことじゃないんだけれど、やっぱ印象に残る。 エロマンガって、やっぱり男が買っていくほうが断然多いんだけれど、たまに女性で買って行く人もいるんだよね。 ただ絶対数としては、メチャクチャ少ない99対1ぐらいだから(ネットで買う人が多いかもだけれど)印象に残る。 っていうか、わざわざ俺のいるレジじゃなくて、もう1つのレジでは女性がいるからそっちに行けばいいのに… そういうのは気にならないのかな…とかなり気になっていて、それは単なる興味心なのか、俺
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