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宗教とGoogleに関するsotokichiのブックマーク (3)

  • Google神が祀られている神社が出来たら、私は必ず初詣にいく!御利益はもちろん、検索順位のアップでお願いしたいもんです。 - クレジットカードの読みもの

    初詣に行ったら、ええ、ただこのタイトルのネタが思いついただけです、すいませんすいません(汗)。 いやね、ほんとGoogle神が祀られている神社が出来たら、私はたぶん、毎年初詣にいくなーと思うんですよね。なにせ間違いなくその御利益は検索順位のアップですから、お賽銭だって100円とか500円じゃなくて、諭吉を奮発することだって考えます。 それで少しでも御利益があるのであれば、出費したお賽銭分は確実に回収できますからね、安いもんですよ。 Google神社を想像してみる: 参拝客の多様性が凄い? Googleはもはや神: 参考リンク: Google神社を想像してみる: 参拝客の多様性が凄い? それに想像してもらえると面白いのですが、Google神社の参拝客は私を含めたブロガー連中、ブラックハットのSEOスパマー、情報商材アフィリエイター、そして企業のSEO担当と、かなり香ばしい臭いのした人達で溢れ

    Google神が祀られている神社が出来たら、私は必ず初詣にいく!御利益はもちろん、検索順位のアップでお願いしたいもんです。 - クレジットカードの読みもの
  • グーグルが神に代わる?ネットがもたらす無宗教化

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 週刊ダイヤモンド11月15日号(11月9日発売)の第1特集「ビジネスマンの必須教養 『宗教』を学ぶ」の中から注目の記事を特別公開する。 2014年7月、米「ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)」の電子版が配信した記事が、宗教関係者の耳目を集めた。 「グーグルは神に取って代わっているのか」 記事は、米誌「MITテクノロジーレビュー」が報じたある統計分析を基に構成されたもの。米シカゴ大学の調査データを、米オーリン大学の教授が分析したところ、米国で無宗教を自任する人の割合が、1990年の8%から、10年に18%まで増えていたというのだ。これは、人口にすると、2500万人になる。 一体な

  • イスラム冒涜映画への閲覧遮断はグーグルの不当な自己検閲か

    中東やパキスタンで反米デモを起こすきっかけとなった映画『イノセンス・オブ・ムスリム(無邪気なイスラム教徒)』。預言者ムハンマドを侮辱したとして、イスラム教徒の抗議が暴動化し、各地で死者が出ている。 アメリカで製作されたこの映画をユーチューブで管理しているグーグルは、9月13日にエジプトやリビアのユーザーがこの映画にアクセスできなくなる措置をとった。騒ぎがこれ以上悪化しないようにとの判断からだろうが、これが行き過ぎた自己検閲ではないかという批判を浴びている。 映画にアクセスできなくなっているのは、この2カ国だけではない。国境なき記者団のサイトによると、政府がISP(インターネット・サービスプロバイダー)に命じてユーザーからのアクセスをブロックしているのは、パキスタン、バングラディシュ、アフガニスタン、サウジアラビアなど。政府の要請によってグーグルがブロックしたのは、マーレシア、インドネシア、

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