方針転換で定番アプリを解禁、魅力を増した「Apple Arcade」
「広告なし」「課金なし」「暴力的な表現や性的描写を含むタイトルもなし」「月額600円ですべてのゲームが遊び放題」という安心感を売りに、鳴り物入りで登場したアップルの「Apple Arcade」。2019年9月にサービスを開始してから1年半ほどが過ぎましたが、多くの人が利用しているApple Musicとは対照的に、Apple Arcadeはいまひとつ伸び悩んでいる印象を受けます。 しかし、この4月にApple Arcadeは大型のアップデートを実施し、話題の大型RPG「FANTASIAN」を含む30本の新規タイトルを追加。ラインナップが一気に充実しました。 特に注目なのが、今回のアップデートで当初の方針を転換し、多くの人が知っている定番シリーズのタイトルを多く追加したこと。「定番ゲームもApple Arcadeならば広告＆課金なしで遊び放題」になり、魅力が増したと感じます。「第2ステージ」
あれ？幻覚かな…？ Apple.comのサイトでソニックが走る
あれ？幻覚かな…？ Apple.comのサイトでソニックが走る2020.02.03 11:1617,551 小暮ひさのり 僕はまだ夢の中？ おはよう！ みんな聞いて。今日Apple.comを開いたらさ、｢何か｣が降って来て、iPhone 11の上を飛び越えて行ったんだ。もうお日様もだいぶ高く登っているんだけど、モニターの前で夢を見ているのかな？ Image: Apple.comMacBook Proなんて、ソニックがギュワーンと車で走り抜けて行ったんだよ。あっ、映画化おめでとう！ 絶対に見に行くね！ この他にもページをスクロールする度に、Apple製品とともに色々なキャラクターたち登場してくるんです。昨夜家族で『シュガーラッシュオンライン』を観た影響かな？ それともゲームやりたすぎて、ぼく、あたまが ヘンになっちゃったのか？ …と、長引かせてもアレなので早々とネタバラシしますと、こちらAp
Apple、ゲームプラットフォームApple Arcadeの新しい広告を公開 - iPhone Mania
AppleのゲームサービスApple Arcadeでは、100タイトル以上のゲームをプレイすることが可能です。Appleの公式YouTubeチャンネルがApple Arcadeの新たな広告動画を公開しました。 動画には日本のシーンも登場 Apple Arcadeの新しい広告動画は、現実世界の人間と、ゲームのキャラクターたちが米国の俳優・歌手・司会者ディーン・マーティンの「Welcome to My World」を交互に歌う内容となっています。登場人物の中には、日本でゲームプレイする女性の姿も確認できます。 広告動画のキャラクターたちは、以下のゲームタイトルに登場します。Little Orpheus以外は、タイトルごとにApple Arcadeの公式の広告動画が過去に公開されています。 Oceanhorn 2: Knights of the Lost Realm Skate City Wha
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
