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心理とセクハラに関するsotokichiのブックマーク (3)

  • 麻生大臣が致命的な「問題発言」を繰り返す理由が分かった(原田 隆之) @gendai_biz

    繰り返される問題発言 前財務次官のセクハラ問題を受けて、麻生財務大臣の発言がたびたび物議を醸している。 例えば、既に財務省がセクハラを認定した後になっても、「(福田氏)人が、ないと言っている以上、あるとはなかなか言えない」「はめられた可能性は否定できない」「セクハラ罪という罪はない」などと、平気で暴言を繰り返している。 発言の一部は、後になって撤回、謝罪したが、自民党のなかからも批判が噴出している。 また、問題発言の撤回や謝罪は、麻生大臣の「お家芸」のようなもので、これまで何度も繰り返しているのに、まったく過去の失敗から学んでいないようだ。 このような発言をするのは、当然、女性に対してのゆがんだ認識、ハラスメント行為や人権に対しての浅い認識があるからであって、そうした自分の問題を改めようという姿勢もないようだ。 事実、財務省で幹部対象に実施されたセクハラ研修にも大臣の姿はなかった。 発言

    麻生大臣が致命的な「問題発言」を繰り返す理由が分かった(原田 隆之) @gendai_biz
    sotokichi
    sotokichi 2018/05/16
    金持ちで権力者の家系のボンボンの世襲議員の「情緒的共感性」に対する学習機会の質と量に不信感ある。
  • LOVE PIECE CLUB - 田房永子 - 山口達也と非生産

    TOKIOのメンバー山口達也氏の事件、醜悪なハラスメントのデパートすぎてどの方向からも一切擁護できない。 それとは別に、「病院」についての報道に衝撃を受けた。スーパースターが、病院からテレビ局に通ってテレビに出ていた。もしかしたら芸能界ってそういうことが結構あるのかもしれない。でも初めて聞いた。 5年前、私はバラエティ番組に出演したことがあった。芸能人と専門家がたくさん出る、お悩み相談の番組。「毒親漫画家」という肩書きをつけられ、2〜3時間かけて打ち合わせしたのだが、当日になると自分の考えとはまったく違うセリフが用意されていて、ママタレントたちに向かって大きい声でそれを読み上げるように、と指示された。 控え室っぽいところで「練習してみましょう」とディレクターの人に言われて「あなたは毒親予備軍です」「もっと大きい声でお願いします」「あなたは毒親予備軍です!」と繰り返した。 「ほんとに? 私こ

    sotokichi
    sotokichi 2018/05/08
    “本人は他人からどう見られるかということを重要視しているため、自分の本当の気持ちを尊重することができず、自分の味方ができない。そうすると無視された自分自身が怒り出し、それを認めるようにと衝動を起こさせ
  • セクハラ・パワハラの心理を徹底分析〜サイコパスの「真実」を明かす(原田 隆之) @gendai_biz

    ニュースを賑わすハラスメント事件 ここのところ、パワーハラスメント、セクシャルハラスメント事件が立て続けに起き、世間を賑わせている。 今年になってからでも、大相撲行司による若手行司へのセクハラ、レスリング協会強化部長による伊調馨選手に対するパワハラ、財務省次官による記者へのセクハラなど、次々と大きな社会問題となっている。 私もこれらの問題について、繰り返し寄稿してきた。 海外でも、大韓航空の「水かけ姫」こと、チョ・ヒョンミン氏が、広告会社の社員に激怒してコップの水をかけたことが刑事事件に発展して、大きな問題になっている。 彼女は、「ナッツ・リターン事件」で有罪判決を受けたチョ・ヒョンア氏の妹だ。いずれも創業者一族の令嬢である。 また、スウェーデンでは、ノーベル文学賞を選考するスウェーデン・アカデミーが、セクハラ・スキャンダルに揺れている。 アカデミーメンバーの夫が、複数の女性に対してセク

    セクハラ・パワハラの心理を徹底分析〜サイコパスの「真実」を明かす(原田 隆之) @gendai_biz
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