高校生がインターネットという言葉を知らなかったという記事がホットエントリに入ってたけど、俺の嫁は10年位前までインターネットというのはYahooが運営してるサービスだと認識してた。
高校生がインターネットという言葉を知らなかったという記事がホットエントリに入ってたけど、俺の嫁は10年位前までインターネットというのはYahooが運営してるサービスだと認識してた。
2/20に兵庫県の某小学校PTA交流会にお呼びいただき子供を取り巻くインターネットとその問題点〜親は何をすべきなのか〜というお話をさせていただきました。 子供を取り巻くインターネットとその問題点 via kwout 以前、別の小学校でお話させていただいた際には、 ・ウィルス対策ソフトの更新って必要なの?1年ぐらい「更新しなさい」という表示が出るんだけど、あれを消す方法ないの? ・子供がよくゲーム機もって出かけるんだけど、ゲーム機でネットできるの? 等と質問を受けましたが、今回受けたのは、 ・ゲーム機でネットできるって知りませんでした!でも、任天堂なんだから、DSで閲覧可能なサイトは安全なんですよね? ・子供ではなく口コミサイトをよく見るんだけど、口コミサイトに書かれているリンク先が正しいリンク先か知る方法ある? の2点。 任天堂信頼されているなぁと、Twitterでこの話を書いた時に言われ
ストーリー by hylom 2012年10月19日 18時32分 あーこのソフトの古いバージョン16年前に使ってたわー16年前にー 部門より 最近巷を騒がせている「遠隔操作ウイルス」だが、時事通信によると、なんとこのウイルスは「素人が購入することは考えにくい」「数万円から数十万円以上する専門的なソフト」である「VisualStudio2010」という開発ツールで作成されていたそうだ。 冗談はさておいて、この件についてはInternet Watchが詳しく報道しているが、プログラムにはC#や.NET Frameworkが使われており、「手製」で作成されていた模様。不正プログラム作成のためのツールキットやフレームワーク、既存コンポーネントなどは使われておらず、またルートキットやコードの難読化は行われていなかったとのこと。そのため、ウイルス対策ソフトでも検出できない状態が続いていたようだ。 プ
警察 「IPアドレスが判明すれば、捜査は半分終わったようなものだと思っていた。想定外」 1 名前: ソマリ(埼玉県):2012/10/17(水) 23:38:09.60 ID:/Cqbyka2P 「IP判明で捜査終わり」 次々に被害が明るみになるパソコンの遠隔操作による犯罪。警察・検察にとっては、想定外だったその犯罪が、冤罪を生んだ可能性が高まった。 自分のパソコンがウイルス感染し、「犯人」に間違われる可能性は誰にでもあるといえる。なぜ犯罪は防げなかったのか。 「IPアドレスが判明すれば、捜査は半分終わったようなものだと思っていた。想定外の事態ですよ」。 ウイルス感染したパソコンが遠隔操作され、インターネットで 相次いで犯行予告や脅迫が行われていたことが明らかになると、ある警察幹部はこう漏らした。 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1210/17
スマホ節約術 「パソコンをやめれば月5000円通信料減る」と専門家 1 名前:影の大門軍団φ ★:2012/07/10(火) 16:10:40.41 ID:???0 いまや3世帯に1台が普及するまでになったスマートフォン。「安く使えるならスマホに替えたい!」と思っても気になるのが、売り出し当初5万〜6万円だったスマホの本体価格(=端末代)。 いまは1万〜2万円台にまで下がっているとはいえ、決して安い買い物ではない。 しかしITジャーナリストの三上洋さんは「0円でスマホを買う手もあります」とアドバイスする。「各社ともライバル社の客を獲得しようと、“乗り換え割引”に力を入れています。他社にケータイを変えれば、“実質0円”で入手できます」 (中略) メールアドレスが変わることを心配する人も多いが、スマホにはこんな奥の手も。 「スマホでは、G-mailなどのインターネット上のメールサービ
2012年5月14日付本紙記事「橋下市長、市内の小中学生にツイッターを義務化」が、ツイッターなどを通じて広く情報が拡散されることとなった。本紙の場合、個別記事へのアクセスは1週間あたり1万~2万件だが、当該記事は初日で10万件、3日間累計で16万件にものぼる大規模なアクセスが発生し、一時サイトの閲覧が不可能になるまでに至っている。 本紙編集部では、これ以上情報拡散が進めば、予期できない影響を及ぼす可能性が高いと判断。主な拡散元となっているツイッターを通じ、当該記事について「お詫び」を掲載した。 だが、今回通算3度目となる「虚構新聞の謝罪」そのものにニュースバリューがあるとして、一連の経緯をItmedia「ねとらぼ」他ニュースサイト、ニュースブログが報道。とくに前出の「ねとらぼ」記事がヤフーニュースの見出しトップを飾ることとなり、かえって本紙に対する注目を集めることになった。 その後、本紙へ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く