宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、隔月(奇数月下旬ころ)で発行している研究本部広報誌「空と宙」の2013年3月発行号(No.52)において、低毒性高性能推薬を用いた「パルススラスタ(Pulsed Chemical Rocket with Green High Performance Propellants:PulCheR、プリキュア)」の研究プロジェクトが欧州全体の国際競争力や技術力を向上させることを目的に、欧州における研究活動を助成する欧州委員会の政策である「FP7(Seventh Framework Programme:第7次研究・技術開発のための枠組み計画)」に採択されたことが掲載された。 同プロジェクトはイタリアのALTAが取りまとめ役を務め、JAXAの推進系グループのほか、オランダBradford Engineering、イタリアDCCI(The Department of C
1 名前: ピクシーボブ(愛知県):2013/02/02(土) 22:14:22.91 ID:3BXJq0+A0 純国産ロケット開発に向け、日米欧にロケット技術協力を打診―韓国 わが国は、協力対象をロシアを除くほかの国々へと拡大させる予定だ。韓国型ロケット開発事業団は今後、このような点を最大限利用する考えだ。事業団の関係者は、「羅老号の時は、ロシアから1段目のロケットを丸ごと持ち込んてきたが、韓国型ロケットでは共同研究を通じて、必要な技術を確保する予定だ」と語った。 宇宙技術の先進諸国との共同研究が欠かせない。この過程で、ロシアとの協力は続けることになるが、 新しいパートナーとの協力も、排除しないつもりだ。 ロシアに比べ、共同技術の開発に難色を示してきた米国や日本に対しても、引き続き協力を打診して いく予定だ。韓国航空宇宙研究院(航宇研)は3年前から、米航空宇宙局(NASA)の
(CNN) インターネットを介して恋人と熱いキスができるという装置を電気通信大学の研究チームが開発した。 酒気検知器のような形をしたキス伝達装置を開発したのは同大学の梶本研究室。箱から突き出たチューブを口にくわえて舌で回転させると、コンピューターがその動きを記録してもう1台の箱に伝達し、この箱のチューブをくわえた相手に伝える仕組み。これで遠距離恋愛のカップルも、直接キスをしているような感覚が味わえるという。 2台の箱はインターネットで接続することも可能。キスの情報を記録しておいて再生し、1度のキスを繰り返し再現することもできるという。 研究チームでは、例えば人気タレントが複数のファンにキスを届けるなどの使い方もできると提案している。
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