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技術と防水に関するsotokichiのブックマーク (4)

  • 水没コンピューター その可能性は|NHK NEWS WEB

    「熱を発するコンピューターをそのまま水に沈め、冷ます」。 コンピューターと言えば水に弱いというのが、これまでの常識ですが、それを覆すような研究が今、進められています。ポイントになるのが防水性です。どのようにすれば水の侵入を防ぐことができるのか。研究の最前線を取材しました。 (ネット報道部 副島晋記者) 東京北区にある国内でも最大規模のデータセンター。企業から業務用のコンピューターを預かり、24時間動かしています。預かっているコンピューターは、数万台にも上ります。3年前から運用が始まったこの施設では、最新鋭の空調機器を使って、企業のコンピューターを冷やし続けています。冷却には一般家庭の3000世帯ほどの電力が必要で、電気代は年間で1億円を超えるといいます。 このデータセンターを運営するNTTコミュケーションズの瀬尾浩史主査は、「コンピューターは冷却できないと熱で止まったり、場合によっては壊れ

    水没コンピューター その可能性は|NHK NEWS WEB
    sotokichi
    sotokichi 2016/10/03
    スマホをトイレの水で冷却するヤツなんなの?
  • JDIの新たな液晶モジュールは濡れた指にも対応?iPhone7の防水と関連? - iPhone Mania

    ジャパンディスプレイ(JDI)が開発するタッチセンサー機能を内蔵した液晶モジュール「Pixel Eyes」ですが、その第2世代の量産が開始したことを、ニュースメディア『MacRumors』が伝えています。 薄型化したベゼルと濡れた指への対応が特徴か 2016年に発売が噂されているiPhone7では、端末の厚みがiPod Touch並みの薄さ(6.1mm)になると噂されており、その鍵をにぎるのは液晶モジュールであるとされています。 国内メーカーのジャパンディスプレイは、アップルの主要サプライヤーとして、iPhoneに液晶モジュール「Pixel Eyes」を提供していますが、その第2世代となる製品の量産が開始されていることが分かりました。 第2世代「Pixel Eyes」については、黒色の表現力の向上が見込まれるほか、ベゼルの薄型化に加え、水に濡れた指で触っても感知することが分かっています。

    JDIの新たな液晶モジュールは濡れた指にも対応?iPhone7の防水と関連? - iPhone Mania
  • 将来のiPadのため?Apple、更にハイレベルなスピーカーの防水特許を出願

    防水テクノロジーについて、Appleは実はずっと黙々と改善を続けてきた。 Appleは他の電子機器メーカーに比べ、防水性能の搭載に関しては積極的ではない。しかしそれはAppleがデバイスの防水に対して無関心であることを意味しているわけではない。事実、現在最新のiPhone 6sシリーズの防水性能は前世代のiPhone 6シリーズに比べ大幅に上昇、数時間水に浸していても問題なかったという実験結果まであるほどだ。 昨年11月、Appleが取得したデバイスのスピーカーやマイクの防水に関する特許について、メディアに暴露されて話題になった。当ブログでもお伝えしたとおりだ。

    将来のiPadのため?Apple、更にハイレベルなスピーカーの防水特許を出願
  • iPhone 6s・6s Plusが水濡れに強くなった理由

    iPhone 6s・6s Plusは、水濡れへの耐性が飛躍的に向上しているそうです。 海外のサイトで、iPhone 6 ・6s Plusを水に沈める実験が行われ、予想以上に結果が良いことが話題になっています。 同様の実験は複数のサイトが実施していますが、おそらく最も知られているのがZach Straley氏による動画です。 洗面器に1時間沈めても、まるで何事も無かったかのように使用でき、その後行われた48時間の実験でも、ほぼ問題が無かったとのこと。 iPhone 6では1分程度で問題が起きたことを考えると、水濡れへの耐性が飛躍的に向上したことは間違いありません。 iPhone 6s・6s Plusが水に強くなった理由 新しいiPhoneが水濡れに強くなったのは明白ですが、アップルはこれついて宣伝しておらず、どんな改良が行われたかよくわかっていませんでした。 ひとつの要因として、ディスプレイ

    iPhone 6s・6s Plusが水濡れに強くなった理由
    sotokichi
    sotokichi 2015/10/01
    水濡れに強くなった(防水とは言ってない)。
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