オイドンの元に一通のメールがやってきた。 見知らぬ差出人だったので、「すわ、標的型攻撃か!?」とビクビクしながら開いてみると「はあちゅう氏が、有料noteに面白いことを書いているので、至急確認すべし」と、書かれていた。メールには詳細が書かれていたので、どーしても気になって、月額600円ではあちゅう氏の有料noteを購読。600円といったら、私の2日分の食費ですよ。月に300万円以上稼いでいらっしゃる、作家大先生なんだから、もうちょっと安くしてほしいですね。 問題のnoteの記事はこちら ・批判に負けないための具体策(月刊はあちゅう) これを読むと「はあちゅう@月収300万円を稼いでから文句を言え大作家サロン御大大先生マジリスペクトトレンダーズの株下さい」さんがどうやら激オコの御様子が判明。行間からキーキー言いながら、キーボードをたたく姿を想像しちゃいました。 最近のはあちゅう女子は、リコピ
自分は被害者だと信じて疑わないサイコパスこそは真の無敵の人であるという話をします。 こないだ邪悪な人から身を守る方法という話を「邪悪な人対策」の一般論として書き、その後そういう嫌な人について話すより自分の好きなものについて話していきたいと反省して嫌いなものより好きなものについて話したいという記事を書いたばかりなのですが、ちょっとなんというか、ここまでくるとこわいとかヤバいというのを通り越して、ひょっとしてこの人はすごい人なんじゃないか?って気がしてきたので、今まではひたすら恐怖し厭悪し軽蔑していただけのとあるアンリマユ《この世すべての悪》、ナチュラルボーンサイコパスについて書いてみようと思います。 自分でも書いていてめちゃくちゃしんどくなるような、本当に嫌な話なのですが、残念ながら世の中にはこういう綺麗事じゃない側面もあると思うのでそれを書いてみます。気分が悪くなったり胸クソが悪くなるよう
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