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本と組織に関するsotokichiのブックマーク (2)

  • NO HARD WORK!を読んだ - toyoshiの日記

    NO HARD WORK! 無駄ゼロで結果を出すぼくらの働き方 (早川書房) 作者: ジェイソンフリード,デイヴィッドハイネマイヤーハンソン 出版社/メーカー: 早川書房 発売日: 2019/01/31 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る このを読んだ目的、ねらい 私はこのを書いた人の所属するBasecamp社(旧37signals)のファンで、数冊出ている著者はこれまでも読んできました。私の創業したMisoca社が残業0だったり、リモートワークを取り入れているのもこの会社の影響です。 特に「Getting Real」や「小さなチーム、大きな仕事〔完全版〕: 37シグナルズ成功の法則」発表された時は、「小さく、より速くソフトウェアを作る」という考え方に大きく影響されて個人サービスを作る原動力になりました。 また早くからリモートワーク(強いチームはオフィスを捨てる)を

    NO HARD WORK!を読んだ - toyoshiの日記
    sotokichi
    sotokichi 2019/01/25
    働きたくないでござる。
  • 【書評】「失敗の本質」を読んで、「日本人的な気質」は昔も今も変わってないのでは?と思った - give IT a try

    はじめに 個人的な感覚ですが、最近のニュースを見ていたりすると、なんとなく「日人のあまり良くない側面が、物事を悪い方向に引っ張ってるんじゃないか」と感じることが多くなりました。 その「日人のあまり良くない側面」が災いして大失敗したのが、70年前の戦争です。 そして、この「失敗」を社会科学的に分析してまとめたが、有名な「失敗の質」という書籍です。 失敗の質―日軍の組織論的研究 (中公文庫) 作者:良一, 戸部,寺 義也,鎌田 伸一,杉之尾 孝生,村井 友秀,野中 郁次郎発売日: 1991/08/01メディア: 文庫 以前から読んでみたいなと思っていたので、これを機に購入して読んでみました。 読んでみると「あー、これは今でも同じだわー」と思う部分がたくさんあり、非常に興味深い内容でした。 前から気になってた「失敗の質」をKindle版で買ってみた。敗因の分析を読んで「バカだなあ

    【書評】「失敗の本質」を読んで、「日本人的な気質」は昔も今も変わってないのでは?と思った - give IT a try
    sotokichi
    sotokichi 2018/08/15
    “日本軍の失敗の本質と今日的課題” “人間関係や場の空気が尊重されて、合理的な意思決定ができない” “一度うまくいったパターンをやみくもに繰り返す” “声の大きい人の意見が通る”
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