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タブレット端末を使って学習する試みが世界中で行われていますが、このような「未来」を40年以上も前に自身が提唱する「Dynabook構想」で予言していたのが「パーソナルコンピューティングの父」と呼ばれるアラン・ケイ氏です。そんな類まれな慧眼の持ち主であるケイ氏にソフトウェア会社Naked Objects Groupのリチャード・ポーソン代表が数年かけて「推奨本を教えて欲しい」と懇願し続けた結果、5000冊以上貯蔵する愛読書の中からケイ氏が書籍を厳選して「初心者向け読書リスト」を作成してくれたとのこと。コンピュータ分野に限らず、心理学・政治・哲学・アートと多岐に渡るケイ氏のお薦め書籍は以下の通りです。 Alan Kays Reading List http://c2.com/cgi/wiki?AlanKaysReadingList ◆TECHNOLOGY&MEDIA(技術・メディア) ・01:
「1980年代に発売されていたパソコンゲーム雑誌を中心に、おもしろトピックをピックアップ」して、1980年代のパソコン事情を振り返るという「80年代マイコン大百科」をご紹介です! 1980年代に発売されていたパソコンゲーム雑誌を中心に、おもしろトピックをピックアップ! 懐かしくて新しい80年代のパソコン事情を振り返る。 当時の有名パソコンから珍品周辺機器、話題になった人気パソゲー&雑誌広告、それらを作ったソフトハウス&ゲームクリエイターまで、“マイコン時代”のパソコン情報をお届けします! 先日、書店で見かけたものの時間がなくて購入できなかったのですが、パラパラとめくった感じだと、1970年前後生まれで、1980年代に“マイコン少年”として過ごした者には懐かし過ぎて、思わず頬を涙が伝うような内容でした。 ◆PC-6000/PC6600シリーズ ◆PC-8000シリーズ ◆PC-8800シリー
共感できる世代なので楽しんで読めました。また、自分が詳しくないマイコンのお話は興味深くて、特にS1のCPUを換装しているエピソードは気になって本を読みながらグーグル検索してマニアックな機種のユーザの濃さを改めて認識したり。 ただ、誤字がちょっと多めですよね。当時の情報や歴史的な経緯を説明されてる本でなくてエッセイとして読むのあれば細かいところをチクチクと指摘するのも失礼かなと思ったのですが、気になり始めると落ち着いて読み進められなくなってしまうもので、こうして書き出す事でスッキリするライフハックというか。文字や単語の揺らぎは80年代当時のメーカーですら不正確でしたし、どっちでもいいじゃんみたいなものもありますが、一覧として書き出してみました。 同人誌のような体裁と金額だと考えれば無粋な指摘だと思いますが、著者の方がTwitter上で、そこはちゃんとしたいと言われてたので。 ※補足:タカラm
(週刊アスキー12月18日号掲載コラム『Scene 2012』を再構成しています) 『週刊アスキー』の創刊、いや正確には新装刊からちょうど15年が経った。この15年の歳月に対しては特に強い思いはない。ただ、早かった。あっという間だったな。それだけだ。 40代のすべての時間を、週刊アスキーとともに過ごした。週アスを始めたとき、時間のことなど考えもしなかった。目の前のこと、1部で多く週アスを売ること、そのことしか考えられなかった。必死だった。それはもう掛け値なしに。 気がつくと、ネットバブルの恩恵もあって、週アスはそこそこ利益を稼ぎ出す雑誌となっていた。「20万部売れているイメージを持って」。まさに瓢箪から駒。40歳のときに言い続けた言葉。当時、冗談としてしか聞いてもらえなかったこの言葉どおりになった。ここでちょっとドヤ顔(笑)。 新装刊1年目の年、自宅はずっと仮住まいだった。都内に引っ越した
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