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業界とデザインに関するsotokichiのブックマーク (2)

  • 【驚愕】「五輪エンブレムパクリ騒動」の発端を調べてみると、デザイン業界の闇が明らかになった!!

    世間を賑わせている2020年東京オリンピックの「エンブレムパクリ疑惑騒動」。佐野研二郎氏だけでなくエンブレムを選んだ側の責任もあると思い選考の経緯を調べてみたところ、酷すぎるデザイン業界の実態が明らかになった。 東京オリンピックのエンブレムが海外のデザインのパクリなのではないかという疑惑は、多くの人が連日耳にしているはず。 東京オリンピックのエンブレムをデザインした佐野研二郎氏は今や時の人。もちろん「悪い意味で」ということは言うまでもない。しかし、この話にはさらに裏がある。 こちらがエンブレムを決定したコンペの審査員たちだ。個人で応募した佐野研二郎氏が、3名の審査員から好評を得て受賞した。 これだけのデザイナーがいながら、誰一人として海外のデザインとの類似に気づかないとは…。プロとしては非常に恥ずかしい失態といわざるをえない。 一方、ところ変わって「毎日デザイン賞」の受賞者と審査員の一覧は

    【驚愕】「五輪エンブレムパクリ騒動」の発端を調べてみると、デザイン業界の闇が明らかになった!!
  • スイス時計業界の生ける伝説がApple Watchを評価、クォーツショック以来の危機となるか? | 小龍茶館

    Jean-Claude Biver…この伝記的人物は、スイスの時計製造業の中で”魔術師”と呼ばれる人だ。 彼はスイスの時計製造業で伝説的な偉業を残しており、ある意味テクノロジー業界のスティーブ・ジョブズと似ているところがある。ジョブズはかつて、破産寸前で瀕死の状態だったApple(アップル)を救っただけではなく、同社をテクノロジー業界で世界一の企業にまで成長させた。 そしてかたやJean-Claude Biverは、彼の独特の力でスイスの老舗ブランドのBlancpain(ブランパン)を救い、そしてその後Hublot(ウブロ)に入って、当時大したことがなかったブランドを1年という短い時間でジュネーヴ大賞の「最良デザイン賞(時計界のオスカー賞)」を取得し、スイスの時計業界に留まらず世界の時計業界のトップにまで持ち上げたという偉業を成し遂げた。 このような生ける伝説のような人が、Appleが新し

    スイス時計業界の生ける伝説がApple Watchを評価、クォーツショック以来の危機となるか? | 小龍茶館
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