モバイル向けLinuxディストリビューション「JingOS」を展開するJing Lingは、同OS搭載の11インチタブレット「JingPad... JingOSと呼ばれるLinuxを搭載した2-in-1タブレットで、Indiegogo上でクラウドファンディングを開始することが予告されていましたが、今回価格と時期が発表になりました。 Indiegogo上で、6月15日から549ドル(約6万円)で予約販売を開始し、9月27日に発送される予定です。 UIは完全にタブレット最適化されており、↓のようにiPadOSにそっくりです。 とはいえLinuxディストリビューションであることには変わりないため、Linuxのデスクトップアプリケーションも動作可能という魅力的な一台。 スペックは下記の通りとなっています。 CPU:UNISOC Tiger T7510(オクタコア:Cortex-A75 x4、Cor
こちらは7インチで2万円という他にないインパクトのある価格を打ち出し、賛否両論ありつつも話題となりました。 Atom Z8350搭載で処理速度は遅くコスパ観点では微妙なところではありますが、通常安くとも6万円ほどするUMPCの世界に2万円で新商品を投下し、絶対価格の観点では耳目を集めるものでした。 だからこそイジり甲斐もあって面白かったわけですが、今回の「U1C」は、あまりオススメはできません。(NANOTEも万人にオススメできる商品ではありませんが) それは、同価格帯の同種商品で、他にもっとコスパが高い商品があるためです。NANOTEのように唯一無二ではありせん。 ドンキの税別19,800円2-in-1 「ジブン専用PC&タブレットU1C」 まずはU1Cのスペックを確認しておきます。 型番:DA-T118-SR カラー:シルバー CPU:intel Celeron N3350 1.1GH
The Morning After: Should you upgrade to an iPhone 16?
イオシス各店とオンラインストアでは、富士通の10.1インチタブレットPCである「Arrows Tab Q584/H」の中古品が、税込7,980円で再入荷しました。 ↓のように、ペンとキーボードドックが搭載されたWindowsタブレットです。 スペックは下記のとおりです。 CPU:Atom Z3770(1.46GHz/4コア) RAM:4GB ストレージ:64GB eMMC ディスプレイ:10.1型WQXGA IPS Alpha液晶(2560×1600) 外部端子:USB(3.0)x1/microUSB(2.0)x1 カメラ:フロント約200万画素/リア約800万画素 重さ:約640g 外部メモリ:microSD Wi-Fi:a,b,g,n Bluetooth4.0 その他:Wacom社製デジタイザパネル OS:Windows8.1 Pro(32bit) Atom Z3770に4GB RAM
中国CHUWIが、製品投入を予告していた8型の超小型2in1 PC「MiniBook」。6月19日、クラウドファンディングサイト「Indiegogo」に登場した。最小の出資金額はCeleron N4100モデルが429ドル~、Core m3-8100Yモデルが530ドル~だ。 これまでの歩み 【第1回】OneMix2Sシリーズ予約販売開始 【第2回】OneMixのこだわりを社長に聞く 【第3回】次期モデルOneMix3をチェック 【第4回】さくらピンクエディションフォトレビュー 【第5回】「OneMix3」先行予約が3日で完売 各50台を追加で販売 より低価格で超小型ノートPCが入手可能 7型クラスの液晶ディスプレイを搭載した超小型PCは、GPD「GPD Pocket2」や「MicroPC」、One-Netbook Technologyの「OneMix」シリーズなど複数のモデルが発売され、
「EZbookシリーズ」が日本でも人気の中国メーカー「Jumper」から、Surfaceタイプの2 in 1が発売されました。本家のSurface Pro 6(12.3インチ)とSurface Go(10インチ)の間を埋めるような11.6インチサイズで、「これが欲しい」という機能も装備されています。 1.スペック CPUはGemini Lakeではなく、一つ前のApollo Lake、Celeron N3450です。そんなに高性能なものではありませんが、モバイル用のCeleronとしては上位クラスに位置していて、Webブラウジングや動画視聴、ExcelなどのOffice系ソフトウェアを使うくらいであれば十分な実力があります。 RAMは4GB、ストレージは64GB / 128GBです。なお、Gearbestでは「128GB SSD」と表記されていましたが、64GBもSSDなのかは疑問ですし、
こんにちは、ひらちょんです。今回は「Jumper EZpad 6 Plus」というキックスタンド付きのタブレット(Surfaceタイプ2 in 1)をレビューしていきたいと思います。タブレットとしてもキックスタンドのある製品はあまり多くはないので、非常に魅力のある機種だと思っています。また、オプションのキーボードを接続すれば実質ノートパソコンのような運用も出来ます。Jumperの製品ということで今回はどのぐらいの品質で仕上げてきたかも個人的に気になっております。 1.スペック CPUはAppolo LakeのCeleron、RAMをは6GBと、スペックだけ見ると最新中華製品としてはわりと一般的です。ストレージはeMMCを64GB積んでいますが、Windowsで64GBだと普通に使っていると早い段階でストレージ不足となる可能性もありますね。このタブレットにはUSB3.0ポートとMicroSD
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