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2010年3月30日のブックマーク (5件)

  • Sky Siege 3D: AR(拡張現実)シューティング!部屋の中で戦闘機の爆撃を食らったぁああああ!!795 | AppBank

    Sky Siege 3D: AR(拡張現実)シューティング!部屋の中で戦闘機の爆撃をらったぁああああ!!795 久しぶりにAR(拡張現実)ゲームのご紹介。Sky Siegeというシューティングゲームです。 ダイナミックです。ヘリ、戦闘機、飛行船など、多くの敵が登場し爆撃してきます。自分自身も様々な武器を手に取り、やつらを撃墜です! 上のスクリーンショットは通常ゲームモードですが、カメラモードに切り替えれば部屋の中が戦場に様変わり。部屋の中を戦闘機が飛び交います。ダイナミックARマスターこと entrypostman が紹介しましょう。 起動画面。 次の画面でガイド(ヘルプ) or GOGOゲーム開始です。 音楽がかっこいい。壮大なクラシックが選択されています。 軍用ヘリが来たぞ!!! 打て打て!!! 当たった!!そんなわけで敵機墜落!!! 敵はすごいかず出てきます。銃片手に挑むんだぜ

    sotokichi
    sotokichi 2010/03/30
    プレイしてみた。この感覚は楽しいわ。買って正解でした。
  • グーグル、アドビとの提携を強化か--「Flash」バンドルの可能性も

    Googleは、Adobe Systemsとの提携を強化し、「Google Chrome」ブラウザと「Google Chrome OS」の両方、あるいはいずれか一方に「Flash」をバンドルする計画であると複数の信頼できる情報筋が伝えている。 正式発表は米国時間3月30日が見込まれており、Flashを搭載しないAppleの「iPad」発売を前にした興味深い展開となる。AdobeとAppleの関係は、控え目に言っても冷めている。 もしGoogleが、提携を深めてChromeとFlashのバンドルを進めるとすれば、両社はAppleと一線を画す意向を示すことになるかもしれない。とはいえ、この提携発表に関する詳細は、まだ明らかにはなっていない。すでにChromeでFlashは動作するものの、うわさになっているこの発表は、Chromeブラウザの将来版を指したもの、またはChrome OSに特化したも

    グーグル、アドビとの提携を強化か--「Flash」バンドルの可能性も
  • 「表現規制」と「おせっかいファシズム」の時代錯誤

    3月15日、東京都議会で開かれた緊急集会で発言する筆者 時代というものがある。私が政治や社会、また文化の変容に敏感になったのは中学生の頃だった。13歳~14歳という少年期に自己形成し、「政治」をテーマとした学校内新聞を創刊したことを、高校進学時の内申書に書かれたことを、16年間裁判で争った当事者だった私は、政治の場に実際に身を移してからも「表現の自由」「内心の自由」に対して動物的な勘が反応し、議論の最前線に押し出されている。1999年は「盗聴法(通信傍受法)」だったし、2005年は「共謀罪」だった。そして、昨年から今年にかけて「児童買春・児童ポルノ禁止法」「東京都青少年条例」の議論の渦中にいる。 政治が悪くなるとしたら、痛い思いをしたことのないボンボン、特別扱いされてチヤホヤされることに慣れているオヤジたちが(一部は女性もいるが)、「道徳」「秩序」「安定」をかざして人の心に土足で入り込む欲

    「表現規制」と「おせっかいファシズム」の時代錯誤
  • 真空亭雑記

    さて、細田守監督最新作である。 正直、呆然としてしまった。映画の幕が下りた時、当惑と混乱だけがそこにあった。観ていて全く楽しくなかったにもかかわらず、もう一度劇場に向かってしまうぐらい、そこには謎ばかりがあった。 『時をかける少女』で大舞台に颯爽と登場して、皆の期待を(アニメファンだけでなく、業界関係――特に金曜ロードショーで放映するアニメ群にスタジオジブリ作品以外も付け加えていきたいテレビ局とか――のも)一身に受け、『サマーウォーズ』『おおかみこどもの雨と雪』と新作を出すたびにそれを順調に下方修正させてきて、前作『バケモノの子』でいよいよその貯蓄が尽きた感があるけれど――おおかみおとこの貯蓄と違って、大抵の貯蓄には限界があるのだ――、作において細田守はそういう期待(の欠如)をはるかに上回る達成を見せた。これは別に、「ゼロより多く」や「マイナスより多く」が簡単であるから、というような嫌味

    真空亭雑記
  • 真空亭雑記

    さて、細田守監督最新作である。 正直、呆然としてしまった。映画の幕が下りた時、当惑と混乱だけがそこにあった。観ていて全く楽しくなかったにもかかわらず、もう一度劇場に向かってしまうぐらい、そこには謎ばかりがあった。 『時をかける少女』で大舞台に颯爽と登場して、皆の期待を(アニメファンだけでなく、業界関係――特に金曜ロードショーで放映するアニメ群にスタジオジブリ作品以外も付け加えていきたいテレビ局とか――のも)一身に受け、『サマーウォーズ』『おおかみこどもの雨と雪』と新作を出すたびにそれを順調に下方修正させてきて、前作『バケモノの子』でいよいよその貯蓄が尽きた感があるけれど――おおかみおとこの貯蓄と違って、大抵の貯蓄には限界があるのだ――、作において細田守はそういう期待(の欠如)をはるかに上回る達成を見せた。これは別に、「ゼロより多く」や「マイナスより多く」が簡単であるから、というような嫌味

    真空亭雑記