アースソフト公式サイトにて、地デジとBSデジタルを受信できるチューナーカードPT2の後継モデル「PT3」が発表された(アースソフトのPT3仕様ページ)。PT2とは異なり、PCIEx1、ロープロファイル対応、内部分配により端子は2つとなっている。 同種の製品としてPLEXのPX-W3PEが2010年の年末には出ていたが、その対抗となるためかPT3の予定価格は13,200円(税別)と比較的安価に設定されている。 既に5万台の生産が予定されており、後発の製品でありながらかなりの自信が感じられる。
アースソフト公式サイトにて、地デジとBSデジタルを受信できるチューナーカードPT2の後継モデル「PT3」が発表された(アースソフトのPT3仕様ページ)。PT2とは異なり、PCIEx1、ロープロファイル対応、内部分配により端子は2つとなっている。 同種の製品としてPLEXのPX-W3PEが2010年の年末には出ていたが、その対抗となるためかPT3の予定価格は13,200円(税別)と比較的安価に設定されている。 既に5万台の生産が予定されており、後発の製品でありながらかなりの自信が感じられる。
クレジットカードサイズながらビデオ出力や音声出力、USB 2.0、Ethernetといったポートを備えるマイコン「Raspberry Pi」が2月29日発売されたのだが、発売後数時間で売り切れとなった(CNN)。 あっという間に売り切れたのもなんとなくわかる。今時のスマートフォンやスレート型デバイス位の性能のワンボードマイコンなんだけど、お値段なんと35ドル! 秋月のキットやArduino+αでは難しい事もこなせるだけのパワーがあるのにこの値段。ちょっとした小物、今までInterfaceのおまけ基盤とかで遊んでた様な物を作るのに最適なので自分も欲しくて仕方がない、なにより本体だけでスタンドアローンなマシンとしても使えちゃう。
2006年、AMDの先行きは順風満帆に思えたものだ。市場最速のプロセッサを開発し、年間収益は91%増、ATI買収によりグラフィックスゲーム分野への進出など、Intelのチップ市場独占に対抗していける展望が大いに開けていたように見受けられた。 しかし今はどうだろう。2011年2月には9.44ドルであった株価は同年10月には4.53ドルまで下落し、その後AMDはその従業員の1割を削減することを発表。AMDはその存続を賭けてもがいているではないか。以前のあの優位性はどこにいってしまったのだろうか? PC Proの元記事では、2006年に発表したデスクトップアーキテクチャBarcelonaと、ATIとコラボレーションしたFusionがその後出荷延期や技術的不安定などを重ねて失敗に終わったり、Intelの技術的躍進、また組織としてのリーダーシップの欠如などがその原因だったのではとの見解を披露している
MicrosoftはWindows Hardware Certification Program(旧Windowsロゴプログラム)のWindows 8におけるハードウェア要件を記載した文書「Windows 8 Hardware Certification Requirements」を公開したが、これに従うとWindows 8プリインストールのARMマシンではMicrosoft以外のOSを実行できないという(SFLC Blogの記事、 Windows 8 Hardware Certification Requirements: PDF、 本家/.)。 該当する要件はUEFIセキュアブートに関するもので、文書の116ページ第20項と第21項に記載されている。ARM以外のシステムではセキュアブートモードを「Custom」と「Standard」から選択できるようにすることが必須とされているのに対し
Seagate および Western Digital はハードディスクドライブの保証期間を短縮する方針を決めたそうだ (Computerworld の記事、本家 /. 記事より) 。 両社の人気製品は 3〜5 年の保証期間が設けられていることが多い。今回の変更により 1 年へと保証期間が短縮される製品もあるとのこと。これはタイで発生した大洪水による製品への影響とは全く関連はなく、消費者向け家電やその他技術業界において一般的に適用されている保証期間と一貫性を持たせるための措置とのこと。 なお、保証期間の変更は Seagate は 2011 年 12 月 31 日から、Western Digital は 2012 年 1 月 2 日より実施される。それ以前に出荷された製品に関しては以前の保証期間が適用されるとのことだ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く